【無料で動画編集】BeeCut で動画を結合して画像を埋め込む方法

動画を結合したり画像を埋め込むなどして一本の動画に編集するソフトの中に BeeCut があり、機能は制限されるが無料版が配布されているので手軽に動画編集する際によく利用されているので、BeeCut の基本的な操作方法と動画出力時に入るウォーターマークの消し方について紹介する。

【無料で動画編集】BeeCut で動画を結合して画像を埋め込む方法




1.BeeCut とは


BeeCut とは香港にある WANGXU TECHNOLOGY が提供する初心者向けの動画編集ソフトで、トリミングやカットといった動画の編集以外に、動画の他に音声・音楽ファイルの結合、クレジットタイトルの作成、動画逆再生、画面録画、PIPやコマ送り、写真スライドショーの作成、クロマキー合成なども手軽に実現が可能になっている。

対応 OS は Windows、Mac OS、Android、iOS とパソコンの他にスマホでも利用できる。

2.BeeCut の体験版のダウンロード方法


BeeCut は有償版の他に体験版も提供されており、公式サイトからダウンロードして入手することができる。
体験版は下図の公式サイトのボタン「無料お試し」をクリックすると BeeCut のインストーラーがダウンロードされる。

BeeCut 無料版のダウンロード




3.BeeCut のインストール


BeeCut のインストーラーをダブルクリックすると、下図のようにインストールを開始する。

BeeCut のインストール


4.BeeCut の基本操作


BeeCut の基本操作としては編集したい動画を BeeCut に配置し、編集後に出力するだけでよい。

4-1.プロジェクトを作成する


まず BeeCut を起動するとプロジェクトを作成する。
プロジェクトとは配置した動画や画像の状態を保存するもので、プロジェクトがあることで最終的に出力する動画を再編集したい場合に役立つ。

プロジェクトを作成する




プロジェクトを新規で開くと下図のような画面が表示される。

新規プロジェクトを開いた状態


画面の左上は動画や画像など作成する動画の素材を読み込む場所である。
画面下部は素材の動画や画像を配置して時系列に並べてカットや結合など編集を行うライムラインとなる。
画面の右上はタイムラインにある動画が最終的に出力した場合にどのような動画になるか確認するプレビュー画面となる。

BeeCut の画面の役割


4-2.動画を読み込む


素材となる動画を編集するためには、まずプロジェクトに読み込む必要がある。
BeeCut の左上の欄に動画や画像をドラッグすると下図のようにインポートが開始され、素材として利用できるようになる。

素材動画のインポート




利用しているパソコンのスペックが弱いとソフトのタイトルバーに「応答なし」が表示されることがあるが、読み込んだ動画は自動保存されているので一度 BeeCut を落として起動しなおすと作業を継続することができる。

4-3.動画をタイムラインに配置する


素材となる動画や画像のインポートが完了すると下図のように一覧で表示される。
素材エリアにあるままだとまだ編集ができないため、動画を画面下部のタイムラインにドラッグすると編集が可能になる。

素材動画をタイムラインに配置


タイムラインに配置された動画は複数並べることで一本の動画に結合することができる。

動画をタイムラインに配置した様子


4-4.動画に画像を配置する


動画に画像を追加したい場合は、動画ファイルと同じく素材エリアに画像をインポートした上でタイムラインに配置する。
その際、画像を配置しても一瞬間しか表示されないため、タイムラインにある画像をドラッグして伸ばすことで長時間画像が表示されるようになる。

画像をタイムラインに配置


配置した画像は右上のプレビュー画面に表示されるため、画像を配置したい場所と大きさをドラッグして変更することができる。

配置した画像の場所と大きさを変更




4-5.動画を出力する


タイムライン上に配置した動画や画像の編集が終われば、公開用に一本の動画ファイルにするために画面中央にあるボタン「出力」をクリックすると MP4 の形式でファイルの出力が開始される。

ボタン「出力」をクリック


出力の際には高品質か標準かの品質の設定ができるが、高品質で出したい場合は有償版となる。
しかし、お試し版でも横幅 1,280px の標準的なサイズで出力が可能になっている。

動画の出力が完了すると再生するか保存先を開くかの画面が表示される。

動画の出力完了


5.ウォーターマークを消す方法


BeeCut の無料版で出力した動画は、下図のように動画の左上に BeeCut のロゴ(ウォーターマーク)が自動的に入ってしまう。

BeeCut でウォーターマークが入る様子


ウォーターマークを消したい場合は動画の出力時に選択することができるが、無料版では消すことができないため、ウォーターマークを消したい場合は有償版を購入する必要がある。

BeeCut のウォーターマークを消す方法


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この記事へのコメント

動画初心者
2021年11月26日 23:46
お店やインターネットでDVDのソフトとしては販売されていませんか?
365日システムエンジニア
2021年11月27日 15:02
BeeCut はオンライン購入のみのようです。
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