SNS が検索結果に及ぼす影響と瞬間的にアクセス数を増やす方法

ウェブサイトやブログへ誘導するコメントやリンクを SNS で行うと短期的に Google など検索結果画面の上位に表示されることがあり、SNS が検索結果に及ぼす影響とその結果、アクセス数の増加につながる点について解説する。

SNS が検索結果に及ぼす影響と瞬間的にアクセス数を増やす方法




1.SNS 投稿後の検索結果の様子


SNS(Twitter)への投稿前は 1 日の平均アクセスは 10 ページビュー前後だったあるコンテンツをリライト(再編集)し、その直後にリライトしたコンテンツのページとともにツイートを実施した。
その 6 時間後に Google で検索を行ったところ、1 ページの 3 位に表示されるのを確認した。

ツイートして 6 時間経過後の検索結果


検索結果に表示されるコンテンツの概要文はリライト後の文章がインデックス化されているが、Google が持つ更新日付はコンテンツを初回公開した 6 月のままとなっている。
リライトだけの場合はインデックス化されるのが早くても数日程度かかるが、SNS の効果もあってか即反映されているのがわかる。



2.SNS 投稿後からアクセス数の推移


あるコンテンツをリライトし、SNS に投稿する前後のページビュー数が下図となる。
リライトとしたのが 09 月 04 日で、翌日からアクセス急増しているものの、ちょうど一週間経過したところで元のページビュー数に戻っている。

SNS 投稿前後の


このページビューが増加している期間中はこのコンテンツに関するツイートは停止していたものの、検索結果の上位に表示しつづけたためアクセス数も増えたと考えられる。
尚、検索上位に表示されていたのは約一週間程度で、ちょうど上図のグラフのようにアクセス数が減少した時期と重なるので SNS またはリライトによる一時的な影響と想定される。

3.SNS が検索結果に及ぼす影響


SNS で投稿した内容が検索結果に影響は与えないと言われているが、検索エンジンも SNS の自動巡回を行っているか、ツイートすることでリアルタイム表示しているサイトを経由してロボットが巡回してインデックス化が早まったと考えられる。



SNS での投稿のみ、もしくはリライトのみでの検索結果の順位やアクセス数の増減はほとんどが大きく変化が見られないが、SNS とリライトと併用すると一週間前後の一時的ではがあるが検索結果に影響が与えるのではと想定される。

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