Android 版の Edge で閲覧履歴をブラウザ終了時か手動で削除する方法

ブラウザの閲覧履歴は過去に表示したページを改めて見たい場合や、ログイン状態が保持されるので次にパスワード等を入力する手間が減るメリットがあるが、履歴が多いほど利用されるデータサイズが増えるので Android 版の Edge で閲覧履歴をブラウザ終了時に自動的に、または手動で削除する方法を紹介する。

Android 版の Edge で閲覧履歴をブラウザ終了時か手動で削除する方法




1.Edge で手動で閲覧履歴を削除する手順


Android 版の Edge で手動で閲覧履歴を削除する手順は、Edge を起動して画面最下部にあるメニューボタン(・・・マーク)をタップすると各種項目が表示されるため、その中にあるボタン「設定」選択する。

Edge のメニュー内の設定をタップ


次に「プライバシーとセキュリティ」をタップする。

プライバシーとセキュリティをタップ




プライバシーとセキュリティの画面では追跡防止や広告のブロック等のセキュリティに関する設定項目が表示されるが、今回は下図のように「閲覧データのクリア」をタップする。

プライバシーとセキュリティをタップ


閲覧データのクリアの画面では履歴の他、保存したパスワードや Cookie など閲覧時に一次保存したデータの削除対象が表示される。
全ての閲覧履歴を削除する場合は、時間の範囲を「すべての期間」として全ての項目にチェックを入れた状態でボタン「データのクリア」をタップすると閲覧履歴のデータが削除される。

期間を指定してデータのクリアをタップ




2.Edge の終了時に自動的に閲覧履歴を削除する手順


Android 版の Edge の終了時に自動的に閲覧履歴を削除する手順は、前述の手動での閲覧履歴の削除のように「設定 -> プライバシーとセキュリティ -> 閲覧データをクリア」まで画面を進め、閲覧データをクリアの画面の最上部にある「Clear browsing data upon exit」がオンの状態で、Edge を終了した時点で閲覧履歴のデータが自動的に削除される。

Clear browsing data upon exitをオン


3.バージョン 93 以降で終了時に閲覧履歴が消せない状況


Android 版の Edge のバージョン「93.0.961.53」以降で、「Clear browsing data upon exit」がオンにも関わらず、ブラウザを終了しても自動的に閲覧履歴が削除されない事象が発生している。

Microsoft のコミュニティサイトでは既に報告されており、不具合と想定されているため今後のバージョンアップで修正されると思われる。

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