コロナ禍でのウインズの営業と競馬新聞の前日販売の時間帯

コロナウィルスの感染予防のため営業自粛していた場外馬券売り場のウインズが営業再開されたので訪れてみたがまだ一部営業で利用できない施設がある状態だったのでその様子と、競馬新聞の前日販売の時間帯について紹介する。

コロナ禍でのウインズの営業と競馬新聞の前日販売の時間帯




1.ウインズの施設とは


ウインズとは JRA の場外馬券売り場であり、勝ち馬投票券の購入と当選した場合の払い戻しを行う場所である。
ウインズ内には勝ち馬投票券の購入と払い戻しは機械で行うのでその操作端末がある他、購入時に利用するマークシートと簡易鉛筆が設置された記入台がある。
その他、競馬新聞やグッズが購入できる売店と、飲食物が購入できるコーナーが設けられている。

広さが確保されているウインズではパドッグと各レースがリアルタイムに中継される大画面モニターと観覧シートが配備されている。

2.コロナ禍での利用できるウインズの施設


コロナウィルスの影響で営業自粛していたウインズに再開直後に訪れてみたが、ウインズ内の全ての施設が利用できる状態にはなっておらず、フロア内は立ち入り禁止エリアがあり、建物に入ってから出るまでは一方通行による運営となっている。

まず建物の入り口に入るとするにどの店舗でも見かける消毒液による手の消毒と、センサーによる温度測定が設置されている。
競馬新聞とグッズが販売されている売店は営業しているが、飲食ができるコーナーは閉鎖の状態である。

また、馬券が購入できるフロアは 1 フロアだけとなり多くの人が入場できるようにはなっていない。

営業が再開されたが閉鎖されている施設


いつもであれば座って競馬を予想できるようにベンチや専用シートが利用できるのだが、現在は高齢者向けのシート以外は全て閉鎖またはベンチの撤去がされている。

3.ウインズの感染予防対策


ウインズにおける感染予防対策として、マークシートの記入されたテーブル類は頻繁にスタッフが消毒されるようになっている。
マークシートと一緒に配備されてる簡易鉛筆も使った後の専用のごみ箱が用意されている。

マークシート記入時に人が密にならないようにマークシートが設置されている場所は分散されており、記入台も間隔を空けて設置されている。
基本的にウインズ内で購入して観戦できるようになっておらず、オッズが表示されるモニターは全てオフになり、出走停止があるレースなど臨時報告用のモニターのみが稼働している。

利用者よりも清掃と消毒のスタッフの方が多く、利用したテーブルから離れるとすぐに消毒されるので感染に対して安心感はあるが見張られているようで少々居心地は悪い。
利用者も基本的に必要な投票だけを行い外に出るスタイルである。

4.競馬新聞の前日販売


地方においてはコンビニや駅の売店で取り扱わなくなった競馬新聞が入手できる数少ない場所としてウインズが挙げられるが、従来通り当日と前日発売分の競馬新聞はウインズの売店で購入することができる。

来場する利用者が少ない分、仕入れている新聞の部数は少ないとのことだが、日曜日の開催レースが掲載された競馬新聞は前日土曜日の 14:00 過ぎに売店に届けられ購入することができた。


まだまだコロナウィルスの感染予防のため自由な行動ができない状態だが、以前のようなフロアに座って予想する人でごった返す賑やかなウインズに戻ることを願う。

関連記事