エアリズムマスクの寿命を半年以上延ばす洗濯の仕方

季節は夏に入り、汗を吸収しやすい布類のマスクを着用する人は少なくないが、使い捨ての不織布マスクと違い洗濯して再利用するものなので今回はユニクロのエアリズムマスクを例に布マスクの寿命を半年以上延ばす洗濯の仕方について紹介する。

エアリズムマスクの寿命を半年以上延ばす洗濯の仕方




1.エアリズムマスクとは


エアリズムマスクの新旧パッケージ

エアリズムマスクとはユニクロが製造販売する布マスクで、主な素材はナイロンとポリウレタンで構成されている。
マスクは 3 層構造となっており、表と裏は擦れても毛羽立たないように耐久性があり、真ん中の中間層は細菌など細かな粒子を受け止める不織布フィルターが入っている。

一般的な不織布マスクと異なり鼻から頬にかけてはワイヤーは入っていないが、マスク中心に垂直方向に縫合されているので顔にフィットしやすい形状になっている。



2.エアリズムマスクの洗濯の仕方と注意点


エアリズムマスクの洗濯の仕方は他の衣類と同じく洗濯機を利用して汚れを落とすので問題無い。
洗濯機利用時の注意点としてはエアリズムマスクをそのまま洗濯すると他の衣類との摩擦で表面が劣化しやすくなるとともに、マスクを耳にかけるストラップ部分が絡まって伸びてしまうので、下着を洗う時のように洗濯ネットに入れて選択すると長期に渡り利用することができる。

また、脱水後に干す場合も注意が必要で、ピンチハンガーで洗濯ばさみに吊るす場合や通常のハンガーに吊るす場合はマスクを耳にかけるストラップ部分で吊るすのではなく、面積の広いマスク本体部分を洗濯ばさみで挟んで干すと良い。
ストラップ部分をハンガーなどで吊るすと脱水した後とはいえ重みでストラップが伸びてしまい、マスク装着時にフィットしなくなってしまうのを防ぐことができる。



3.エアリズムマスクの寿命


エアリズムマスクの寿命は日中 10 時間ほど利用してその日に洗濯するのを 50 回ほど繰り返すと表面が毛羽立って劣化してくるのでこの当たりが寿命と考える。
特に肌に接する部分が擦れるので洗濯による表面よりも肌に接する内側の方が劣化するのが早い。

エアリズムマスクは 3 枚セットなので、毎日 1 枚を利用してその日に洗濯するのを 1 枚ごとローテーションしても 1 パック購入すると 6 ヶ月ほど利用できる。

また、洗濯とともに耳にかけるストラップ部分も若干伸びてくるが、伸びた分だけ本体に縫い込んでストラップを短くすることで引き続き利用することができる。

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