ニトリの収納付きベッドに布団を敷いた使い心地と組み立ての注意点

新生活を始めるにあたり寝床にベッドを設置する人も少なくないが、今回、ニトリの収納付きベッドを購入したのでそのベッドの上に布団を敷いて利用した使い心地と収納付きベッドの組み立て時の注意点を紹介する。

ニトリの収納付きベッドに布団を敷いた使い心地と組み立ての注意点




1.ニトリの収納付きベッドとは


ニトリのシングルベッドフレーム(ジオ WW チェスト40T)

ニトリの収納付きベッドとは、ニトリで購入することができるシングルのベッドフレームで、マットレスは付属していない。
ベッドの頭部にあたるヘッドボードに一口コンセントが付いているものは価格 34,900円(税込)、二口コンセントで LED 照明が付いたものは価格 39,000円(税込)で販売されている。

ベッド下の収納はチェスト型で底が深い引き出しが2箇所、底が浅い引き出しが2箇所の計4つ付いている。
引き出しの向きは組み立て時に右側か左側かを選択できるのでベッドを置くスペースに合わせて設置することができる。

2.収納付きベッドの組み立ての注意点





ニトリの収納付きベッドを自身で組み立てる際に4点の注意点があるが、30 分もあれば一人で開封から組み立て、梱包材の片づけまでを完了させることができる。

1.持ち運びに力が必要
ニトリの収納付きベッドの各資材

まず、ニトリで収納付きベッドを購入して搬入業者がベッドの各資材を玄関先まで搬入してくれるが、自身で組み立てる場合は玄関先から奥までは運んでくれないため、開封して自身で運ぶ必要がある。
特に今回購入した収納付きベッドで重いパーツはヘッドボードと、各収納部にあたる部分である。
収納部は引き出しを取り外すことができるので多少は軽量化できるが、ヘッドボードは大きい上に重量があるため、戸建ての二階に設置する場合は二人で慎重に運び入れることをお勧めする。

尚、搬入業者が運び込む資材は計5つあり、収納部は大きな段ボール1つに集約されており、各サイズは次のようになっている。
梱包1:幅100×奥行43×高さ10cm 約7kg
梱包2:幅105×奥行15×高さ94cm 約15kg
梱包3:幅198×奥行42×高さ7cm 約8kg
梱包4:幅102×奥行42×高さ6cm 約7kg
梱包5:幅67×奥行60×高さ125cm 約52kg



2.組み立てにドライバが必要
収納付きベッドを組み立てる際に一部ネジで留める必要があり、そのためにプラスドライバが必要になる。
ネジ頭は大きいため、小さいプラスドライバではなく大きめのドライバを用意しておくと作業がしやすくなる、

3.音鳴り防止テープは剥がさない
底が深い収納部には天板を乗せる木材の出っ張りがあり、そこにガムテープが貼られているがそのテープは音鳴り防止のため貼られているため剥がさないように注意が必要である。
音鳴り防止テープを剥がさないようには同梱されている注意書文書にも記載されているが、その文書が引き出しが梱包されている段ボールの一番下にあるため先に他の資材を開封すると見落とす可能性が高い。

4.梱包材は持って帰ってくれない
自身でベッドを組み立てる際に、資材を梱包している段ボールはゴミになる上にかなりの大きさと量になるため搬入業者に持ち帰ってもらえないか交渉したが、業者は持ち帰らないと回答があった。
そのため、ベッド資材が住まいに届く前にベッド以外に段ボールの置き場所の確保と、破棄する段取りも確認しておく必要がある。

3.収納付きベッドを布団を利用した使い心地





本来ベッドはマットレスを利用するもので、このニトリの収納付きベッドにおいても板割れ防止のためベッドフレームの上に布団を敷いて使わないように注意書きがある。
しかし、一人暮らしではマットレスの搬入や破棄時に手間と労力がかかるため、布団を敷いて利用したい人もいるだろう。

私も今まで利用してた布団をそのまま利用したかったのでベッドフレームの上に布団を敷いてみたが、特に音鳴りや布団の傾きを感じることもなくフローリングの上に布団を敷いて寝る感触と似ている。

ただ、フローリングと違いベッドフレームの天板にはやや隙間が空いている箇所があり、防水加工等も施されていないので、同じくニトリで販売されている裏面がゴム状のフロアカーペットを敷き詰め、敷布団の下にさらに敷く除湿パッド等を天板との間に挟むとベッド天板の耐久度とカビ防止になるので直接布団を敷かないように配慮しておいたほうがよいと感じる。

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