CLUB NTT-West のポイント交換時に回線認証エラーが出る原因と対応方法

NTT 西日本が提供するフレッツ契約者向けの CLUB NTT-West でログインはできるもののポイント交換時に回線認証エラーが表示される場合はネットワーク環境が影響している場合があり、その回線認証エラーが表示される原因と対応方法について解説する。

CLUB NTT-West のポイント交換時に回線認証エラーが出る原因と対応方法




1.CLUB NTT-West で回線認証エラーが出る原因


CLUB NTT-West のログイン画面


会員サイトの CLUB NTT-West にログインするためには会員登録時に自信で登録した会員 ID とパスワードの他に、フレッツ回線契約者であることを示す二種類の情報を選択してログインすることになる。

選択する二種類の情報にはフレッツ回線契約後にしばらくして NTT から送付される登録完了通知書に掲載されているお客様 ID か回線 ID を入力、またはログイン時に利用している回線が契約しているフレッツ回線から行う必要がある。



これらの情報を利用して無事に CLUB NTT-West にログインできても、いざポイント交換の時点で回線認証エラーが表示されて商品交換できない場合は、会員サイトを閲覧している通信回線が契約中のフレッツ回線であったとしても、フレッツ回線網でないと会員サイト側で判断されることに原因がある。

インターネットにはフレッツ回線を利用していても、CLUB NTT-West にログインしているパソコンからフレッツ回線を利用する終端装置(ONU)までに無線 LAN ルーターやスイッチがあり、ネットワーク帯が異なっていると回線認証エラーが発生する。

2.CLUB NTT-West の回線認証エラーの対応方法





CLUB NTT-West のポイント交換時に回線認証エラーが表示される場合は、CLUB NTT-West にログインしているパソコンと終端装置(ONU)とが同じネットワーク帯域である必要があるため、端末側の IP アドレスを手動で設定すると解決する。

まず、パソコンと終端装置(ONU)を LAN ケーブルで直接接続する。
次にパソコン側のネットワーク設定で IP アドレスを自動取得するのではなく、ONU と同じネットワーク帯域の 192.168.1.*** に設定する。
ONU は 192.168.1.101 なので、*** には 102 から 254 の間の数値で設定する。

終端装置(ONU)にプロバイダ情報を設定している場合はこの時点でインターネット接続が完了し、CLUB NTT-West でポイント交換も可能となるが、終端装置(ONU)でなく、無線 LAN 親機など違うネットワーク機器にプロバイダ情報を設定している場合は、パソコンの「スタートメニュー → 右クリック → ネットワーク接続」よりプロバイダに手動で接続するダイヤルアップ設定(PPPoE)を行うことでインターネット接続が可能になる。



CLUB NTT-West で無事にポイント交換できれば、LAN ケーブルを抜いても支障がないが手動で IP アドレスを設定しているため元の IP アドレスの自動取得設定に戻すことを忘れないように実施する必要がある。

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