Microsoft Edge でフレームサイトが表示されない場合の対応方法

Microsoft Edge ではある条件下で frameset を利用したフレームサイトにアクセスすると画面が真っ白の状態になり正常に表示されないことがあり、その原因と対応方法について解説する。

Microsoft Edge でフレームサイトが表示されない場合の対応方法




1.フレームサイトとは




フレームサイトとは、ブラウザで表示した 1 つの画面の中で複数のページまたは Web サイトが同時に表示されるもので、HTML タグの frameset を利用しているサイトを指す。
frameset の利用例としては左右 2 つのフレームに分割した場合、左側に各ページに遷移するリンク一覧を配置し右側にコンテンツを配置する方法が多く、分割した左右の画面は独立しているため右側のコンテンツを縦スクロールしても左側のリンク一覧はそのまま表示されるため利便性は高い。

2.Microsoft Edge でフレームサイトが表示されない理由




近年では frameset を採用したフレームサイトはブラウザ側で非推奨となっており、Microsoft Edge においても例外ではない。
非推奨となっている理由はセキュリティの問題があり、https でアクセスする SSL 通信が一般的になっている中、1 つのサイトの中で複数のサイトが表示できるフレームサイトでは SSL 通信ではない従来の http でアクセスするサイトがある場合にセキュリティが統一されないため、Edge 側で複数のサイトと結合している frameset 自体から表示しないようになっている。

3.Microsoft Edge でフレームサイトを表示させる方法




Microsoft Edge でフレームサイトを表示させたい場合は frameset で結合するサイト全てを http または https で統一することで表示されるようになる。
検索エンジンにおいては https に対応しているサイトを高い評価を行い、検索結果の上位に表示させる傾向になるため可能であれば https で統一するほうがよい。

関連記事