メーラー Outlook にアカウントを設定する方法

誰かと連絡するツールとして SNS を活用している人は多く、メールを利用している人は減少傾向にあるがビジネスの世界ではまだまだメールでのやり取りは一般的で、むしろ使い方を知らないと仕事にならない場面の方が多いが、そのメールを扱うソフトウェアの中から Outlook の初起動時のアカウント設定について紹介する。

メーラー Outlook にアカウントを設定する方法




1.Outlook とは


Outlook(アウトルック)とは Microsoft 社が提供している電子メールを送受信するソフトウェアでいわゆるメーラーのことである。
メールの送受信以外にスケジュール、アドレス帳など連絡先、To do などタスク管理を行うことができる。
パソコンにインストールして利用する際には Excel や Word など Office 製品に同梱されていることが多い。

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2.Outlook にアカウントの設定を行う


Outlook を初めて起動した直後の画面

Outlook にまだアカウント設定していない初期状態でも Outlook を起動すると上図のようにメールの受信箱となる受信トレイなどメーラーの機能の他、予定表やタスクなど管理機能の項目が表示される。

アカウントの追加をクリックする

初期状態の Outlook にメールの送受信を行うためのアカウントを作成するためには上部メニューにある「ファイル」を選択して表示される画面内よりボタン「アカウントの追加」をクリックする。

自動アカウントセットアップの画面

ボタン「アカウントの追加」をクリックするとアカウントを追加するウィンドウが表示される。
「名前」と「電子メールアドレス」はメール送信時の差出人として表示する名称とメールアドレスを入力し、パスワードが利用するメールアドレスのメールボックスがあるサーバにアクセスするためのパスワードを入力する。
入力が終わればボタン「次へ」をクリックする。

アカウントを利用しているサービスを選択

次に利用するメールアドレスが属すサービスを選択する。
Microsoft Exchange Server や Outlook.com に関連するメールアドレスであればこれらを選択することでどのメールサーバに接続するかなど基本情報が自動的に設定されるが、プロバイダから提供されるメールアドレスや企業が管理しているメールアドレスであれば「POP または IMAP」を選択してボタン「次へ」をクリックする。

POP と IMAP の設定画面

「POP または IMAP」を選択した場合、最後にメールサーバの情報を入力する。
名前と電子メールアドレスは初めの画面で入力した内容が入っているため、受信メールサーバーと送信メールサーバーの情報を入力してボタン「次へ」をクリックすると確認画面を経て登録が完了する。



3.Outlook のアカウント設定に行う事


Outlook のアカウント設定が終了すると、電子メールの送受信ができる状態になる。
画面上部にある「送受信 -> 全て送受信」をクリックすると、設定したメールサーバに届いているメールを Outlook にダウンロードされる。
よくあるトラブルで『メールの受信はできるが送信ができない』という事象がある。
メールを受信する設定は比較的容易だが、メールの送信に関しては利用するメールサーバの環境によって Outlook の設定も少し変える必要があり、どのように設定を変えるかはプロバイダの操作説明書またはメールサーバの管理者に問い合わせるとよい。

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