スマートフォン・タブレットのブルーライト設定で安眠する

ついつい就寝する間際までスマホやタブレットで検索や SNS を使ってしまいがちだが、液晶画面はブルーライトと呼ばれる光の波長で発光されており目の疲れだけでなく脳を活性化させて睡眠のさまたげを引き起こすため、画面設定でブルーカットを除去して睡眠導入につなげるとよい。

スマホ/タブレットのブルーライト設定で安眠する




1.ブルーライトとは


光には nm(ナノメートル)単位で波長があり、400nm 以下は日光などに含まれる紫外線と呼ばれるもので、反対に 700nm 以上は赤外線と呼ばれている。
ブルーライトはその波長の中でも 400nm 前後を差す青色光のことである。
スマホやタブレット以外にはパソコンの LED ディスプレイや LED 照明にもブルーライトが多く含まれている。
画質をより鮮明に明るく表示するために光の波長が短いブルーライトは活躍する反面、光のエネルギーが強いために網膜には悪影響とされ目の疲れの他、脳神経を辿って脳を刺激するため睡眠の妨げの原因になっている。

2.ブルーライトカットの設定を行う


スマホ/タブレットの機能のよってはブルーカットを除去して暖色系の表示をする機能が搭載されている。
ブルーカット除去の設定手順は次の通りである。

1) 設定メニューを開く
設定メニューを開き「画面」をタップする。

設定メニューを開く


2) ブルーライトカットモードを開く
画面設定内の「ブルーライトカットモード」をタップする。

ブルーライトカットモードを開く


3) ブルーライトカットモードを有効にする
設定を有効/無効にするスライダーをタップして有効化する。

ブルーライトカットモードを有効にする


3.ブルーライトカット設定の影響


ブルーライトカット設定を行うと白色系だった画面の発光が暖色系に変わり、全体的にオレンジがかかった表示になる。
照明を落とした暗い部屋の中でブルーライトカット設定を行う前後で比較したところ、設定前は画面が発光するだけで部屋の様子がわかるほどまぶしい発光があり、画面を落とした後もまぶたを閉じると残光を感じる。
対して設定後の暖色系の発光状態では手元の様子程度しかわからず、文字の識字が落ちるなど画面のみづらさはあるものの全体的に暗いので目の負担が軽い。
もし寝る間際までスマホを触っていて寝つきが悪い場合は、寝る前だけこのブルーライトカットの設定を行う癖をつけると生活リズムも改善されるかもしれない。
尚、スマホ/タブレットにブルーライトカット設定が無い端末は画面の明るさを 0% から 15 % ほどにするだけでも発光が抑えられて目の負担が軽くなる。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント