Firefox でダウンロードのたびに保存場所を指定するように変更する

専用のソフトウェアをインストールせずともブラウザでさまざまなシステムを操作することができるようになり、資料や集計データといったファイルを手元にパソコンにダウンロードする機会も増えてきたが Firefox を利用しているとダウンロードしたファイルが固定の場所に保存されるのでこの保存先を変更する。

Firefox でダウンロードのたびに保存場所を指定するようにする




1.Firefox のダウンロード先の初期設定


Firefox でファイルをダウンロードすると下図のようにファイルの拡張子に応じて「プログラムで開く」か「ファイルを保存する」の2つを選択するウィンドウが表示される。

ダウンロード時のウィンドウ


この場合、「プログラムで開く」を選択すると例えばダウンロードしたファイルの拡張子が .xlsx だと Excel ファイルを示すので Excel が起動する。
対して「ファイルを保存する」を選択すると Firefox に設定している指定のフォルダに自動的に保存される。
ダウンロード先は Firefox のバージョンによって異なるが、Windows であればユーザフォルダの下にある「ダウンロード」か「デスクトップ」が設定されている。

2.ダウンロード先を毎回指定するようにする


ダウンロード時に毎回どのフォルダに保存するかは Firefox の上部メニュー「ツール -> オプション」で設定画面を開く。
左メニューの「一般」にダウンロードの項目があり、「次のフォルダーに保存する」にチェックを入っている箇所を「ファイルごとに保存先を指定する」に変更する。

ダウンロード時の設定変更


この設定により、ダウンロード時に「ファイルを保存する」を選択すると保存先を指定するウィンドウが別途表示され、保存先を指定することができるようになる。

3.ダウンロード先を毎回指定するメリット


Firefox の初期設定の状態であれば常に同じ場所に保存されるのでダウンロード先さえ把握していればファイルを見つけるの容易であるが、稀にしかダウンロードしない場合はどこに保存されたかがわからないのでファイルを見つけるのに苦労する。
そこで今回のようにダウンロードのたびに保存先を指定するようにしておけば、ダウンロードしたファイルを開いたり、ファイルを任意の場所に移動させたい場合は見つけやすくなる。
また、用件ごとにフォルダを分けている場合はダウンロード時に振り分けできるので後からファイルを移動させる手間も軽減される。
ダウンロード先を指定すると同時にファイル名を変更して保存することもできるので、ダウンロードしたままだと英数字で内容が把握できないファイル名もわかりやすい名前に都度変えることができるので後から見てわかりやすくなる利点がある。

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