HDDからSSDに変えてどれだけ性能が変わったかフォートナイトで体感してみる

Windowsアップデートやウィルススキャン中どころか毎回パソコンを起動してからブラウザで操作できるまでに数分かかっていたパソコンがSSDに換装することで1分も掛からない内に操作できるようになった上にWindowsアップデートで何分も待たされていたものも数分で終わるようになり非常に快適になった。

HDDからSSDにしたことでどれだけ性能が変わったのかベンチマークで確認するとともに、CPUやメモリなど総合的にもどれだけ変化があったか見てみることにした。





1.SSDに換装する前のHDDのベンチマーク


下図はSSDに換装する前のHDDのベンチマークを測定したもので、計測は1GiB(1,024KB)でテスト回数を5回行い一番良いスコアが最後に残ったものである。
シーケンシャルアクセス(Seq:連続読み込みまたは書き込み)を見てみると1秒間に読み込みは48.23MB、書き込みは44.21MB掛かっているのがわかる。

SSDに換装する前のHDDのベンチマーク


2.HDDにおける総合的なベンチマーク


次にパソコン全体のベンチマークを計測してみたところ下図のようになった。
尚、各計測値の項目は次の通り。
 Mark:ベンチマークの合計
 ALU:CPU(整数演算速度)のベンチマーク
 FPU:CPU(浮動小数点演算速度)のベンチマーク
 MEM:メモリのベンチマーク
 HDD:ハードディスクのベンチマーク
 GDI:2Dグラフィックスのベンチマーク
 D2D:2Dグラフィックスのベンチマーク
 OGL:3Dグラフィックスのベンチマーク

HDDにおける総合的なベンチマーク


3.SSDに換装した後のベンチマーク


次にSSDに換装した後のベンチマークが下図となり、1秒間に読み込みは279.6MB、書き込みは271.2MBと向上しているのがわかる。

SSDに換装した後のベンチマーク


4.SSDにおける総合的なベンチマーク


最後にSSDにおけるパソコン全体のベンチマークを計測してみたところ下図のようになった。

SSDにおける総合的なベンチマーク


5.まとめ


HDDからSSDにすることでもちろんHDDのベンチマークが向上するのは言うまでもないが、その他の数値はそれほど変化はない。
HDDのI/OがボトルネックでCPUとメモリが本来の性能が発揮できていないかもしれないと想像したが、このパソコンではデータの読み書きの速度が上がっても処理速度は変わらないようだ。
3Dゲームの「フォートナイト」を起動してみたが、HDDからSSDにしてロード時間は確かに半分ほどになったが、ゲームが開始されて建物や自キャラのテクスチャが綺麗に表示されるまでの時間は変わらないのでこれはCPUの処理性能もしくはグラフィックの描画性能が足りていないのだろう。

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