ウィンドウの境界線がわからない場合の設定方法

Windows を複数表示している場合に背景色がだとウィンドウの境界線がわからなくなることがあり、うっかりウィンドウを最小化したり後ろのウィンドウを選択してしまうことがある。

対策としてはウィンドウのタイトル部に色を付けたり、枠に色を指定すると見分けしやすくなり、誤操作を防ぐことができる。

1.ウィンドウの境界線がわからない状態


ウィンドウの境界線がわからなくなる場合は、後ろにあるウィンドウの背景色と前面にあるウィンドウのタイトルや枠の色が同じときに発生する。
特にソフトウェアやウェブサイトでは背景色が白であることが多いので、枠の色も白だとよく同化することがある。
下図はブラウザを起動したもので、一つは最大化して背面に配置し、もう一つは少しサイズを小さくして前面に配置している。
URL を入力する欄は枠線があるの識別しやすいが、前面のウィンドウを移動させたい場合はクリックする領域がわかりづらい。

ウィンドウの境界線がわからない状態


2.ウィンドウのタイトルと枠に色を設定する


ウィンドウのタイトルと枠に色を設定するには、画面左下にあるウィンドウズのマークをクリックしてスタートメニューを表示する。
アカウントや電源操作の中に「設定」があるので「設定」をクリックする。

スタートメニューをクリックして設定を選択



「設定」をクリックすると Windows の各種設定を行うメニューウィンドウが表示される。
その中から「個人用設定」を選択する。

個人用設定を選択



「個人用設定」では背景やロック画面など表示に関する設定を行うことができる。
ウィンドウのタイトルと枠に色を設定するには左メニュー内より「色」をクリックし、右欄内の「タイトルとウィンドウの境界線」にチェックを入れる。
この時、設定される色は同じ画面内の「Windows の色」が適用される。

タイトルとウィンドウの境界線にチェック



3.色が付いた後のウィンドウの状態


ウィンドウのタイトルと枠に色を設定すると下図のように識別しやすくなったのがわかる。

色が付いた後のウィンドウの状態



「Windows の色」を設定するとタイトルと枠線だけでなく、スタートメニューの背景など各所に色が適用されてしまうが、好みに色が選択できるので、原色のような濃い色ではなくやや淡い色を選択するほうが長時間使っていても疲れにくい。

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