モバイル通信時はアプリの勝手な通信を止める

スマートフォンを利用する中で設定を行っておきたい一つにモバイルデータの利用許可があり、この設定を行うことで気づけば今月利用できる通信量が無くなっていた、という事態を防ぐことができる。

特に大きな通信を行うが"Google Play ストア"でインストールしているアプリに更新があれば自動的にダウンロードして最新版にしてしまうので通信量を気にしている人にとっては弊害となってしまうので今回は屋外などモバイルデータ通信利用下では"Google Play ストア"が通信しないように設定を行う。

1.モバイルデータ通信とは


メールやサイトの閲覧、ゲームなどスマホのアプリはほぼデータ通信を利用しており、その通信手段の一つにモバイルデータがある。
モバイルデータ通信は docomo や Softbank など携帯電話キャリアの通信回線を使ってデータのやり取りを行うもので、契約しているプランによって毎月利用できるデータ通信量に制限があり、もし毎月決められている通信量を超えると通信速度が遅い状態での利用となる。
Wi-fi が利用できる場所以外ではモバイルデータ通信となる。
また、スマートフォンは接続できる Wi-fi のアクセスポイントが近くになると優先して Wi-fi で通信を行おうとするので自宅にインターネット回線があれば Wi-fi を使うようにしたほうがよい。

2.モバイルデータ通信を停止するメリット


モバイルデータ通信の制御はアプリごとに行うことができ、メッセージやメールなど連絡に利用するアプリはモバイル通信時でも許可し、Wi-fi 環境時にしか利用しないアプリはモバイルデータ通信をオフにすることでバックグラウンドでの勝手な通信を制限するので毎月の通信量を節約することができる。
また、広告が表示されるアプリや本来の機能に関係ないデータを表示するアプリ(例えば画像加工が主の機能なのにシェアされている画像も表示する機能があるアプリなど)を屋外で起動しても不要な通信は行わないので気兼ねなくアプリを利用することができる。

3.モバイルデータ通信を停止する


"Google Play ストア"を例にモバイルデータ通信を停止する設定を行う。
まず、「設定 > アプリ」よりインストールされているアプリの一覧を表示する。

アプリの一覧



次に設定を行いたいアプリをタップしてアプリの詳細画面を開く。

アプリの詳細画面



アプリの詳細画面の中より「データ通信量」をタップするとモバイルデータと Wi-fi でのデータ通信量が表示され、その画面の下部に「モバイルデータ」があるのでこれをオフにするとモバイルデータ通信時は通信できなくなる。

モバイルデータをオフ



モバイルデータ通信を制限した状態で"Google Play ストア"を起動すると、「GooglePlayストアは携帯通信ネットワークの使用が禁止されました。制限を解除しますか?」が表示され、アプリは利用できないが通信もさせない状態にあるのがわかる。

通信制限中の表示



反対にモバイルデータ通信を許可する場合は、前述の「アプリの詳細画面 -> モバイルデータ」より通信を許可することで元に戻すことができる。

ただし、Android のバージョンによってはアプリごとのモバイルデータ通信の設定ができない場合があるので注意が必要。
また、モバイルデータ通信は許可するがバックグラウンドでの通信は制限するなど細かな設定が可能な場合があるのでアプリや利用シーンに応じて設定しておくと利用に困ることなく通信量も節約することができる。

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