安価なペンタブレットでイラストを描いてみる - Bamboo CTH-470-

仕事で Web サイトやシステム画面のデザインをすることが多いが、イラストが必要なときは無料素材や販売されている素材を購入したりイラストレーターにお願いして自分で描いたことがなかった。

そもそもペンタブレットを使ったことがないので、いつかは自分でイラストを描いてみたいと思っていたところ提携先からWacom のペンタブレット"Bamboo CTH-470"を貸りることができた。

ペンタブレット Bamboo CTH-470


1.製品の仕様


・入力形態
ペンとマルチタッチのデュアル入力が可能。

・読取方式
電磁誘導方式、読取可能範囲(W×D):147.2×92mm(16:10)、読取分解能:0.01mm、読取精度:±0.5mm、読取可能高さ:7mm、筆圧レベル:1,024レベル、使用環境:温度:5~40℃ 湿度:30~80%(結露なきこと)。

・外形寸法(W×D×H)
約278×176×9.8mm(ペンホルダーを除く)

・質量
約420g(USB接続ケーブル除く)

・ケーブル長さ:約1m

・インタフェース
準拠規格:USB

2.販売価格


既に製造が終了しているようで中古で 4,000 円前後で売られている。



3.内容物


・ペンタブレット本体
・タッチペン
・USB ケーブル

4.操作性


マウスで絵を描くのと比べると断然ペンの方が書きやすく、特に曲線や細かな書き入れはペンタブレットに軍配が上がる。

5.満足点


安い機種ながらも紙に描くような感覚で利用できる点がよい。

6.不満点


タブレットにペンが接していなくてもカーソル移動ができる利点がある反面、この挙動により意図せずカーソルが動くので慣れが必要。

7.総評


初めてペンタブレットに触れてみたので他の製品との違いやペンタブレットとして機能が満たされているのかはわからないが、単純に線を引いて塗りを行う分には十分だと感じる。
製造が終了しているようなので入手は困難だが、安価なのでペンタブレットを使ってみようかどうか迷っている人にはお試しで導入するのに向いている。
全てをペンタブレットで描くとなると書き直しに手間を感じるところはあるが、紙に下書きしてそれをスキャナで読み込んでトレースするだけでもマウスよりは早くでき、Photoshop で複雑な形に切り抜く際にパスを取るのも随分楽になるので作業効率の見直しにも利用できそうだ。

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