Eclipse でソースの文字化けを修正する

Eclipse で新たにプログラムソースを読み込んだり、プロジェクトを再生成した場合など、ソースコードが文字化けして表示されることがある。

大半が Shift-JIS や UTF-8 など文字コードに原因があることが多いが、Eclipse においては一律 UTF-8 で保存していたファイルにも関わらず、ソースを開くと文字化けするファイルと文字化けしないファイルが混在する事象が発生する。

ソースの文字化け


1.ファイルのプロパティを開く


文字化けしているソースファイルを開いた状態で「ファイル -> プロパティー」を選択してプロパティーウィンドウを表示させる。
次いで左部の項目より「リソース」を選択する。
リソースの状態が表示され、「テキスト・ファイルのエンコード」が"デフォルト"にチェックが入っているのがわかる。

ファイルのプロパティー


2.テキスト・ファイルのエンコードの変更


「テキスト・ファイル・エンコード」で「その他」にチェックを入れ、プルダウンより「UTF-8」を選択する。(下図1)

ファイルのプロパティー


ボタン「OK」を押すと「エンコードで競合が発生しました」と警告が表示されるが、そのままボタン「はい」を選択する。

エンコードの競合


3.エンコード変更後のソースの状態


設定が完了すると文字化けしていたソースが文字化けせずに解消されているのがわかる。

文字化けの修正


Eclipse の全体もしくはプロジェクト個別として扱う文字コードを設定できるが、そこで UTF-8 と設定していてもプロジェクトの再読み込み等で一部のファイルで文字コードが統一されないことがあるので文字化けするファイルと文字化けしないファイルがある場合はファイルごとの設定を見直す必要がある。

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