HDMI から ディスプレイ(DVI)に画面出力する -ELECOM DH-HTD15BK-

最近の家庭用ゲーム機はゲーム機本体からテレビの画面への接続ケーブルを HDMI を利用していることが多い。

この場合、ゲーム機側の端子とテレビ側の端子の両方が HDMI 端子であることがほとんどだが、テレビではなくパソコンディスプレイに表示させたい場合も同様でディスプレイ側が HDMI に対応していればよいが古いディスプレイや価格が安いものは HDMI が使えないこと多い。

そこで、パソコンディスプレイで家庭用ゲーム機(PS3、PS4、Nintendo Switch)をつなげて遊んだり、Raspberry Pi など IoT で利用する小型機器をディスプレイに表示するために片方が HDMI、もう片方が DVI のケーブル"ELECOM DH-HTD15BK"を購入した。

ELECOM DH-HTD15BK


1.製品の仕様


製品仕様は次の通りである。
項目内容
対応端子HDML、DVI-D(デジタル対応)
解像度シングルリンク(1920dpi×1200dpiまで)
プラグ金メッキ
ケーブル構成2重シールド


DVI 側の端子は厳密には DVI-D のシングルリンク(18 ピン)となっている。

DVI 側の端子


2.販売価格


インターネットでは 1,600 円前後。
店頭販売では 2,200 円前後で販売されている。

3.内容物


・HDMI⇔DVIケーブル(1.5m)× 1

4.操作性


片方が HDMI、もう片方が DVI-D の端子に対応していれば挿すだけなので難しい操作は必要ない。

5.満足点


出力ケーブルなので特筆するほどの機能はないが、画面にちらつきも無く問題なく出力できている。
DVI-D(デジタル) なので差し込む側が DVI-I(デジタル/アナログ)にも利用できる。
また、シングルリンク(18 ピン)なので対応解像度は 1920dpi × 1200dpi までだが、差し込む側がデュアルリンク(24 ピン)にも使えるので対応するディスプレイが広いのは良い。

6.不満点


上記「5.満足点」と同様に出力ケーブルなので特筆すべき点はない。
DVI は実際にいくつか種類があり、購入前にはディスプレイの形状を良く確認した上で購入しないと使えない可能性があるためパッケージにはその旨をわかりやすく記載してほしいところはある。

7.総評


HDMI でなければ出力できない機器が増える中、現在市販されているディスプレイが HDMI に対応していないことも少なくない。
そういう状況下では HDMI から DVI に出力できるこの"ELECOM DH-HTD15BK"は重宝する。
特に前述したとおり、DVI にも種類がいくつかあるので「買ってみたものの使えなかった」となる場合もあり、DVI-D と DVI-I とシングルリンクとデュアルリンクに対応できる本製品は大半のディスプレイに対応できるので一つあると安心である。

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