セレナ(C27)の燃費と燃費向上策は?

セレナ(C27)を新車で乗り出してから給油ごとに燃費を残しており、燃費が悪い冬季から夏季が過ぎてまた冬になろうとしている頃合なので燃費のグラフかと平均などを出してみた。

冬季は窓が凍ることがあるのでフロントガラスが溶けるまで暖機し、ほぼ 28℃設定にしていた。
春から初夏にかけてはエアコンは利用しておらず、夏季は猛暑だったのでエアコンを 24℃の設定で過ごした。
利用はほぼ通勤で片道約15kmの道程で信号は平均して8箇所ぐらいで停止する。
エンジンをかけたままで駐車することは無いように心がけた。

1.セレナ(C27)の燃費


下図は給油ごとに燃費計算した履歴となる。
給油は全てセルフで、満タンに近づくと自動的に給油を止めるストッパーが働いた時点で給油をやめ、満タン時の容量が極力一定になるようにした。

セレナ(C27)の燃費グラフ



最低燃費は2月中旬の 10.23km/ℓで、最高燃費は4月上旬の15.54km/ℓだ。
ただし、この最高燃費を出したときは片道 200km ほどの高速道路を利用した移動を行ったため、市街地を走るのに比べると燃費が良く傾向にある。
言い換えると高速道路利用時は 15km/ℓ以上の燃費が期待できる。
そのため市街地での最高燃費はグラフ上での 13 ~ 14m/ℓあたりなのだろう。

冬季から直近までの平均燃費は 12.76km/ℓ となり、前に乗っていたセレナ(C25)と比べると 1 ~ 2km/ℓは燃費が向上している気がする。

2.冬季は燃費が悪くなる原因は?


冬季はエアコンで室内を暖めたり、フロントガラスを溶かすまでアイドリングする以外に、走っていて気づいたことがある。
それは春以降の暖かい時期だと停車から加速するとエンジンが2,000回転まで上げると速度 60km ほどまで順調に加速するが、気温が 5 度を下回る場合は、エンジン回転数が 2,000 を超えてもなかなか加速せず、速度 40km にするまでアクセルを踏み込んで回転数を 2,000 以上にしなければならなかった。
デジタルメーターの残り巡航距離は回転数が 2,000 を超えると著しく減るので、この加速の悪さが燃費の悪化に影響してそうだ。

3.気温が低いとアイドリングストップが作動しない?


軽自動車のアイドリングストップは気温に関わらず動作してくれることがあるが、セレナ(C27)のアイドリングストップは条件がやや厳しいようだ。
こちらも外気温に影響しているようで、エアコンはオフにしていても外気温が低いとアイドリングストップが動作しない。
また、加速アシストは直前にアイドリングストップしていたことが条件となるので総じて燃費の向上につながらなくなる。
デジタルメーターに表示される気温からアイドリングストップの動作は次のようになった。

・気温 5℃まではアイドリングストップが動作しない。
・気温 5℃から 16℃ほどでアイドリングストップはするが、加速時のアシストはほぼ動作しない。
・気温 16℃から 22℃ほどでアイドリングストップがほぼ入り、たまにアシストも動作する。
・気温 22℃以上でもエアコンがオンでもアイドリングストップがほぼ入り、アシストの稼働率も高い。

4.eco モードは燃費向上につながるか?


セレナ(C27)には「ecoモード」というアクセルを踏み込んでもエンジン回転数が急激に上がりにくくし、ムダに燃料を使わないようにしてくれる機能がある。
エンジンの回転数がゆっくり上がり、加速もゆっくりとなるので急発進の抑止にもつながる。
納車からしばらくはこのモードを使っていたが、加速がゆっくりになる分、速度 60Km 以上に上げるまでにエンジンの回転数も高い状態がしばらく続くので反対に燃費が悪くなっているようである。
速度が上がり、速度が一定になるとエンジンの回転数は 1,000 から 1,500 ほどに落ちるので、eco モードはオフにして瞬間的(2,000回転は超えない程度)にアクセスを踏み込み、速度が一定になるまでの時間を短縮させたほうが長期に見て燃費が良い気がする。
尚、エンジンオフ時にデジタルメーターに燃費が表示されるが、eco モードをオフにすることで表示される燃費が 1.5 から 2.0 ほど上がった。

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