自宅 Wi-fi が急につながらなくなった -WHR-1166DHP4-

前日まで利用できていた自宅のインターネット回線が急に使えなくなり、原因調査した結果、無線LANの親機に問題があるのでは考え新たに購入することにした。

インターネット回線は"フレッツ光"を利用しており、終端装置(ONU、型番:PR-400NE)が提供業者の NTT よりレンタルされている。
この ONU はルーターの機能もあるのでパソコンや無線 LAN の親機を LAN ケーブルで接続して通信することができる。

今では下図のような構成としており、パソコンの他、スマホや携帯ゲーム機を Wi-fi で通信していた。
プロバイダ(ISP)の接続情報は無線親機に登録し、無線親機からダイヤルアップ(PPPoE)する。

通信構成図



インターネットにつながらなくなった原因が ONU か無線親機にあるのかわからないので、まずは ONU とパソコンを LAN ケーブルで直接接続して通信できるか確認してみる。
この場合はパソコンにプロバイダの接続情報を入力してダイヤルアップする。
結果はこの場合だとインターネットに接続できたので ONU の問題ではなさそうだ。

次いで、無線親機を初期化したりプロバイダ情報を再登録するなどを行ったが、インターネットに接続できない。
どうやらこちらが問題のようだ。

かくして、無線親機を買い換えることにして、家電量販店に行ってバッファローの"WHR-1166DHP4"を購入してきた。

WHR-1166DHP4



1.製品の仕様


最近はパソコンの他にスマートフォンや家庭用ゲーム機など無線でインターネット通信するものが増えたので無線親機に求められるのは家のどこにいてもつながりやすい点と同時接続台数が製品選択のポイントとなる。
電波の強度は回りの環境にも左右されるが、5GHz で 866Mbps、2.4GHz で 300Mbps が謳われてる。
同時利用人数は3人と記載されているが、実際はスマホ2台、パソコン1台、タブレット1台、携帯ゲーム機1の計5台の同時利用は確認できた。
また、無線親機同士で通信を中継する機能もある。

2.販売価格


家電量販店やインターネット上でも約5,000円前後で販売されている。

3.内容物


 ・スタンド
 ・LANケーブル(0.5m)
 ・ACアダプター
 ・セットアップカード
 ・取扱説明書

4.操作性


他社や従来の製品と同様で、ケーブルを挿して AC アダプターをコンセントにつなげるだけで利用できる。
機器裏面に SSID とパスワードが記載されているのでこの情報で Wi-fi で接続し、管理画面にアクセスすると設定が可能になる。

5.不満点


取扱説明書にケーブルを挿して電源を入れ、プロバイダ情報を入力してもインターネットに接続できなかった。
ルーターの機能がありこれをオン・オフしたり、ONU の設定状況により本機や ONU を適宜設定し直す必要がある。
そのようなトラブルシューティングは説明書になく Web で探してみるものの、公式サイトには的確な説明がなく手探りで設定していくことになった。

また、PPPoE の情報を本機に入れて自動的にダイヤルアップさせているが、従来品では1分ほどだったのが3分ほどかかるようになった。

6.総評


同社の過去製品と同じ設定をしてもインターネットに接続できず、いくつかの機能をオフにして利用できるようになった。
その点では過去製品よりも機能が増えたと前向きに取れる反面、不慣れな人にはハードルが高い製品にも思える。
しかし性能面では通信が不安定になることもなく安定して使えるので初期設定さえクリアできればこれより高価な製品は不要に感じる。

最近ではスマートフォンやタブレットだけでインターネットを楽しんだり、ネットワーク設定は業者に任せる人が多い中で今回のように通信機器が故障などの事象が発生すると困る人が多いのではないだろうか。
購入してインターネットにつながるまで時間がかかったのと、原因調査には携帯回線経由でスマートフォンで行ったので仕組みの理解と構築のしやすさはもっと低くすべきだと感じる。

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