笑いとシリアスが絶妙な織り込み具合 -銀魂2-

8月17日から公開された映画"銀魂2"、土曜日の朝一に観に行ったがすでに満席でその注目度がうかがえる。

ナンバーリングは2となり前作から引き続き出てくるキャラがいるので、できれば前作を観ておくことをお勧めする。

銀魂2



冒頭で出演者から簡単なあらましの解説が入る。
前作同様、最近話題の映画ネタが入ってくるのでこういう時事ネタに近いものはDVDでは旬が過ぎてしまうので映画館ならではというところがある。

その後、本編に入ると見せかけて映画館でよくみかけるネタが一つ入り、冒頭1でクスクス程度だった笑い声が、声を出す笑いになるだろう。

本編では家賃滞納により大家と一悶着あり、キャバクラの女性店員募集の手助けをする一行。
そこで将軍と出会うがこの辺りの万事屋一行のシーンは全てギャグパート。

たまにシーンが変わり新選組パートに切り替わるが、こちらはシリアスパートとなり副隊長をめぐる衝突があり異変が生じていく。

交互にギャグパートとシリアスパートが来るので飽きることなく話が進む。

途中でヘタレオタクになった土方十四郎と万事屋一行と合流して陰謀に立ち向かっていくのが作品の後半となる。

前作ではドラゴンボールやガンダムのネタがもろに出ていたが、今回はエヴァンゲリオンで結構な尺が取られていた。


後半はあまりギャグがなく、アクションシーンが多い。
振るとキラッと青光りする刀や、蹴りで風圧を視覚化するなど漫画でよく使われる演出が入っているのに気付いた。

ラストのアクションシーンはどこまでがCGかと見分けがつかないが、メイキング映像を見るとほぼグリーンバックのクロマキーで撮られておりカメラの撮り方とCGの編集の仕方と映画作成の難易度も高くなっているのだろうなと、改めて感心する。

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