Lenovo ノートパソコンのリカバリディスク作成 -E530-

パソコンの万が一のトラブルに備えて「リカバリディスクの用意」と「データのバックアップ」を実施したほうがよい。

その「リカバリディスクの用意」だが、購入時にリカバリディスクが付いている場合は用意する必要がないが、別のノートパソコンで Windows10 へのアップグレード時に失敗したのを受け、リカバリディスクが必要なのを身をもって感じた。
->Windows Vistaから7、そしてWindows10にアップグレードしたdv5/CT

まだメインで使っている Lenovo 製品の"E530"はリカバリディスクを別途購入しなかったが、Dドライブにリカバリデータが入っている。
このリカバリデータを呼び出すことで工場出荷時に戻すことができのだが、ハードディスクが故障したり新しいOSを入れることでドライブのパーティションがクリアされるとリカバリデータも消えてしまう恐れがあるので、リカバリ用のメディアは別途用意しておいたほうがよい。

そこで D ドライブのリカバリデータを DVD などに焼けばよいのかと思ったが、他の媒体として用意する場合はインストール済みのソフトで書き出してやる必要があるようだ。


1.Create Recovery Media ディスクの作成


Lenovo 製品にプリインストールされている管理画面(Lenovo ThinkVantage Toolsなど)から「バックアップする」や「リカバリディスクを作成」を選択すると、『Create Recovery Media ディスクの作成』とタイトル付けされたウィンドウが表示される。
「作成する~使用できます。続行しますか?」にチェックし、ボタン「OK」をクリックする。

Lenovo ThinkVantage Tools



同意する



2.リカバリディスクの種別を選択


次に「ブート・メディア」と「データ・メディア」を選択する画面が表示される。
HDD の故障時などゼロの状態からリカバリする場合は両方必要になるため、どちらにもチェックを入れてボタン「OK」をクリックする。

種別選択



3.書き出し先の選択


リカバリディスクを書き出す先として、パソコン付属の DVD ドライブや USB メモリなどを選択する。
USB メモリは謝って消去したりデータ破損の恐れがあるので今回は DVD に書き出すこととする。

書き出し先の選択



4.ブート・メディアの書き出し


最初に「ブート・メディア」の書き出しが始まるため、ディスクに書き込む前にパソコン内のデータ収集をソフトが行う。
その処理が終了するまで待機する。

情報収集中



データ収集が終了すると、書き込み用のディスクを入れるように指示があるので DVD ドライブにディスクを入れる。

ディスクの挿入



書き込み状況のステータスバーが表示されるので終了するまで待機する。
約10分ほど待つとブート・メディアの作成が終了した旨が表示される。

書き込み中


ブート・メディアの作成が終了



続けて、「データ・メディア」の作成に続くため、ボタン「はい」をクリックする。

データ・メディアの作成



5.データ・メディアの書き出し


「データ・メディア」の作成では DVD を計3枚利用した。
OS の状態や入っているデータの状況にも左右されるが、ステータスバーが 100% になった後に正常に書き込めたかのチェックが各枚に走り、合計で1時間ほど要した。

データ・メディアの書き込み



リカバリディスクの作成完了



リカバリディスクができれば新しい HDD をノートパソコンに換装し、ディスク起動すれば OS の復旧が可能になる。

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