Word で文字数を行数をカウントする方法 -Officeソフトの技(15)-


[初回公開] 2018年07月09日

文章を書いていると記載内容の文字数や行数を数えなければならない場面が出てくるが、テキストエディタでは文字数のカウントができないものが多い中、Word には文字数をカウントする機能があるのでその使い方を紹介する。

Word で文字数を行数をカウントする方法




1.文字数をカウントするシーン


文字数をカウントするシーンとしては、問い合わせやブログの本文を書く時に入力フォーム側に書き込むことができる文字数が制限されているため、書き込もうとしている内容が制限に収まっているか確認する場面が挙げられる。

また、Twitter では 1 回のツイートで 140 文字までしか入力することができなかったり、ポイントサイトで口コミを投稿したり、コピーライターの仕事や副業を行っている場合は文字数で報酬が支払われるため、文字数を意識する場面は多くなっている。

カウントする文字を Word に入力


今回、Word で文字数等をカウントするにあたり、上図のように計 15 文字を入力した状態とする。

2.ステータスバーで文字数を確認する方法


Word で文字数をカウントする方法の 1 つに、Word 起動時の最下部に表示されるステータスバーで確認する方法がある。
下図のように文字の入力に合わせて、リアルタイムに文字数が表示される。

ステータスバーで文字数を確認


また、入力した文章の中で一部分だけを選択した状態にすると、選択範囲の中だけで文字数がカウントされて表示される。

3.文字数カウント機能で確認する方法


Word で文字数をカウントする方法の 2 つに文字数をカウントする機能で確認する方法がある。
上部メニューの「校閲 -> 文字カウント」を選択すると、ウィンドウ「文字カウント」が表示され文字数や段落数などが記載されているのを確認できる。

「校閲 -> 文字カウント」を選択


ウィンドウ「文字カウント」は下図となる。

ウィンドウ「文字カウント」で文字数をカウント


また、上部メニューではなく「Shift + Ctrl + G」キーを同時に押すことでもウィンドウ「文字カウント」を表示させるショートカットが用意されている。

4.文字数カウントで確認できる内容


Word の文字数カウントの機能を使うと、主に次の 4 つの点を確認することができる。
記載した内容のいずれも選択していない状態であれば Word 内の全てがカウントの対象となり、一部部分を選択した状態であれば選択箇所だけがカウントの対象となる。

4-1.ページ数の確認


ウィンドウ「文字カウント」内のページ数はファイル全体もしくは選択範囲内のページの総数を表す。

ページ数の確認


4-2.文字数の確認


ウィンドウ「文字カウント」内の文字数はファイル全体もしくは選択範囲内の文字の総数を表す。
文字数をカウントするにあたり、スペースを含めた場合とスペースを含めない場合の 2 通りが表示される。

文字数の確認


4-3.段落数の確認


ウィンドウ「文字カウント」内の段落数はファイル全体もしくは選択範囲内の改行の総数を表す。
段落数でカウントされるのは文字がある行だけとなり、文字がない空行は段落数にカウントされない。

段落数の確認


4-4.行数の確認


ウィンドウ「文字カウント」内の行数はファイル全体もしくは選択範囲内の改行の総数を表す。
行数でカウントされるのは文字がある行及び文字がない空行が行数にカウントされる。

行数の確認


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