AI会話アプリ「Self」を使ってみるが、AIの情報漏えいが懸念

話すかけると検索してくれたり受け答えしてくれるアプリとして iPhone だと"Siri"が有名だが、ここ最近ではAI搭載のスピーカーとして"Googleホーム"や"アレクサ"などが世間を賑わしている。

android だと AI の有能なアプリがなかったのだが「Self」という AI アプリが雑誌なので紹介されていたのでインストールしてみた。

Self



「Self」はアプリ内で相手をしてくれるAIはユーザが選択することができ、初期はシンプルな二頭身ロボットが相手をしてくれる。
利用料は無料だが、美少女型になると有償となりうまいと思った。

AI なので始めは全くの無知のため、初回起動にいくつか質問に答えると後はAIが内容を掘り下げて学習していってくれる。

「生活のサポート」「生活の効率化」となると AI は自分の生活スタイルを知る必要があるので根掘り葉掘り聞いてくるのはわかるし、そうしないと適切な返答も行動も起こせないのも重々わかる。
あくまで個人的主観でしかないが、こういった生活情報がインターネットを介してどこかに保管されていると思うとAIに生活サポートしてもらうことに躊躇する。

すぐにアンインストールを決断させた質問が「仕事は何曜日が休み?」「出社時間は?帰宅時間は何時?」あたりだ。
この質問の前に GPS から自宅を決定付けさせる項目もあった気がする。
スピーカー型の据え置き型でないスマホアプリがこれらの情報を持つ必要があるだろうか。
空き巣狙いに使われそうな気がして非常に危機感を持った。

そう言い出すとスマホから位置情報やメールの中身など収集されているのではと疑念は拭えないが、GPS をオフにしたり怪しいアプリを入れないなどある程度の自衛が可能な点では不安感が薄れる。

"Googleホーム"など自宅に据え置きの端末にしても盗聴されていないかと不安にもなり、実際に海外で日常会話で誤作動してスピーカーに登録されている連絡先に会話が流れたというニュースがあったのでインターネットに常時接続して何らかの情報を処理する端末があると落ち着かない。


反対にAIが在宅時間を知ることで、不在時間帯と判断されているときに物音があれば通報するなど防犯機器として機能するのではと前向きに捉えることもできる。

使えば便利だと思うが、受け入れられるようになるまではまだまだ時間がかかりそうだ。

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