ダイハツ純正ナビへのiPod接続

知り合いが軽自動車を新車購入することになり、iPodで音楽を車内で聞きたいと相談を受けたのでアドバイスしてきた。

私が現在乗っている車は普通自動車でナビはiPod対応なので各種ナビは外部機器の連携が当たり前になってきているのかもしれない。
知り合いが購入する車はダイハツ製のもので、純正のナビを付けるとのこと。
私のナビはiPod接続用の専用ケーブルが別売りだったので、ナビ購入時はケーブルの有無を確認するようにアドバイスした。

納車されて見させてもらったが、どうも認識が違っていた。

 ダイハツ純正ナビへiPod接続


まず最近のiPodについてだが、iPod購入時の付属品としてiPodとパソコンを接続するためのケーブルが同梱されている。
2012年以前に発売されたiPodは"ドックコネクタ"と呼ばれる平らで横に長い形状の端子となっており、ケーブルの逆側はUSB端子となっている。
2012年以降に発売されたiPodは"ライトニングコネクタ"と呼ばれ、横長だった形状が5分の1以下ほどの幅となって縮小化されている。
"ライトニングコネクタ"のケーブルの逆側は"ドックコネクタ"同様にUSB端子となっている。

次にダイハツ純正のナビには元々外部接続用のUSBケーブルが延びており、そのケーブルの先にはメス型のUSB接続口がある。
そのためiPodに同梱されているケーブルも車中に持ち込み、「iPod - 同梱ケーブル - ナビからのUSB差込口」と接続すればiPod内の音楽をナビを操作して聞くことができるのだ。

では、ダイハツの担当者は何のiPodのケーブルを付けてくれたかというと、iPod同梱のケーブルを持ち込まずともiPodとナビを直接接続できるケーブルを用意してくれたようだ。(写真左端)
確かにケーブルも持ち込む必要がないので便利だが、端子が旧世代の"ドックコネクタ"なので最近iPodを購入した"ライトニングコネクタ"所有者には使い道が無い。

ディーラー担当者にiPodの端子についてまで商品知識を求めるのは酷だろうか。
注文する時に購入者側でよく確認する必要があることを思い知った件だった。

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