大塚国際美術館に行ってきた

Webデザインをすることもあるが特に美術の勉強をしっかりしたわけでもなく、日頃から美術品を見るわけでもないが徳島県の鳴門へ観光に行ったついで"大塚国際美術館"に行ってきた。

徳島県の鳴門というと、淡路島と連結された鳴門大橋があり、そのふもとは「鳴門のうず潮」と呼ばれる海流によるうずが観光名所になっている。
鳴門大橋の真下には途中まで遊歩道もあり、歩いてうず潮を見ることできる。

何度か鳴門には行ったことはあるものの、間近に美術館があることは知らず、美術館めぐりする知人から聞いて初めて知った。
この美術館、他とは違うところは全てがレプリカである。
「なんだ、本物じゃないんだ」と思うかもしれないが、実物大のレプリカがゆえにテレビや教科書で見たことがある作品が多数展示されているので見ごたえがある。

フロアは地下3階から地上2階までの5フロア構成となっていて全て歩くだけでも何kmにもなり数時間程度では全く見きれない。
その分、入場料は若干お高めで大人が3,240円となる。
近くのコンビニで前売り券を買っておくと3,100円になる。

 大塚国際美術館概観


駐車場は少し離れていて美術館と同じ道路には面していないが、随時無料のシャトルバスが往復しているのですぐに美術館へ到着する。
この美術館は山に建てられているので入館は地上ながらここが地下扱いになる。
来る前は地上3階と聞いて「深くまで潜る」と思ったが、実際は上に向かって上がって行く。

 地下3階へ


入館するとまずは長いエスカレーターで上昇する。
これが結構長く、上り切った後が見えないのでジェットコースター前の感覚に似ている。
エスカレーターが終わるとそこは地下3階、レストランや土産物屋もあるエントランス扱いだが目の前の作品にまず圧倒される。

 システィーナ礼拝堂天井画


そこには"システィーナ礼拝堂天井画"があり、高い天井にかなり広い面積で展開されている。
写真には納まりきらないが、奥行きもありまずここだけで作品に浸ることができる。
無料で解説してくれるガイドさんもおり、壁画のポイントを教えてくれるので作品についてもよくわかる。

進むほど現代に近い作品になる。
キリストに関わる宗教画が多い気がする。

 ヴィーナス


昔のIllustorator利用者に馴染みのなるヴィーナスの絵もある。
そこそこ大きいのが印象的。

 モナリザ>


もちろんモナリザもある。
目立つところというよりはそっと展示されてあり、「お、あった」という感じで見かけることになる。

一つの作品に時間をかけずに全て見て回ったが3時間かかった。
ガイドの解説を聞きながらや作品をゆっくり見て回ると一日かかるかもしれない。

多くの作品を見ることができ、館内の空間も非日常的なので一見の価値はある。
今度はゆっくり回ってみたい。

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