G-SHOCKの電池交換で苦労したこと -LOV01A-7JR-

携帯電話を持ち始めてからはそれが時計代わりだったが、先日飛行機に乗った際に携帯を電源OFFにしたり、資格の試験中は携帯が使えないので腕時計が活躍するシーンはまだまだ存在する。

10年以上前に買った"G-SHOCK"が我が家にはあり、今年の夏を見た時にはまだ時を刻んでいたので「電池寿命すごいな」と思っていたが先日見たら表示が消えていた。

"LOVER'S COLLECTION"という限定モデルで形と時計部を挟む留め具が気に入っており、電池交換に行って来た。
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一店目はショッピングモール内にある時計店で、"G-SHOCK"も販売されている。
店頭メニューには電池交換やバンド交換の価格表があったので電池交換を依頼してみることに。
ところが対応してくれた女性店員さんによると、この型は特殊でここでは電池交換できないとのこと。
メーカー搬送になるので期間は二週間ほどかかり、費用は5,000円弱になると。
予想に反した回答だったので特に理由を聞かずにその場を後にした。

次にショッピングセンターから離れたところにある地元の時計貴金属販売店に行ってみることに。
年配のベテランっぽい店員さんに電池交換をお願いした。
すると先ほど同様、ここでも電池交換できない返答が返ってきた。
今度は理由を聞いてみると、"G-SHOCK"の裏蓋を空けるには鍵爪型の工具が必要でメーカーに送る必要があるとのこと。
面倒だなと思いここでもその場を後にした。

 裏蓋


特に急ぐわけでもないので放置したが翌週、多少費用がかかってもよいかと思い立ってショッピングセンター内の時計屋に行くことにした。
そちらの方が電子マネーでの決済ができてポイントが貯まるからである。

若い男性店員しかいないので電池交換をお願いしたところ、「電池交換すると防水機能の保障ができない」というコメントが返ってきた。
メーカー搬送で5,000円もかかって防水機能すら失われるのかとイラっときたが、よくよく聞いてみるとメーカーに送ると防水機能は検査されると言う。
何を言っているのかわからなかったが、整理して改めて聞いてみるとこの店舗で電池交換は可能で、その場合は防水機能が保障できないという話だった。

ここで交換できることを何故言わないかと先週の女性店員を思い出したが、すぐに交換できるのであればその方が良い。
もともと水場回りで使うことがほぼないので電池交換をお願いすることに。
15分程度で出来るとのことだったので時間を潰して再訪する。

すると「電池交換の際にプラスチックが破損する恐れがある」と新たな問題が。
裏蓋が特殊だったのでここで交換できるか疑問を持ったままだったが、そういう点でもメーカー搬送はクレーム防止策だったのだろう。
どうすれば破損するほどになるのかそちらが疑問になったので、破損承知でお願いすることにした。
ついでに裏蓋を外す工程も見学させてもらうことに。

まずは時計のバンドを両方と取り、本体だけにする。
その本体を小型の時計版万力のような工具にセットする。
裏蓋はノギスのような工具で少し力を加えて回すとあっさり取れた。
後は電池交換、時刻合わせで10分ほど作業して完了した。
万力のような工具は土台も樹脂のようだったのでよほど雑に扱わないかぎり破損リスクは少なそうだ。

"G-SHOCK"も工具と防水を気にしなければ電池交換は容易なようだ。
ちなみに月に2回ほど工賃半額デーがあるらしく、通常1,200円のところ税込みで648円で済んだ。

"G-SHOCK"の電池交換で断れた場合は「防水機能破棄と破損リスクを認める」とでも言えば安価で交換できるだろう。

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