テレビ版とは違う湯川教授 -真夏の方程式-

今週末に東野圭吾著者のガリレオシリーズの劇場版第2弾"真夏の方程式"がテレビ放送されるのをDVDを借りてきてから知った。

テレビ放送だとCMが入ったり、不要なところはカットされているだろうと自分に言い聞かせながら視聴する。

"ガリレオ"シリーズは天才物理学者、湯川教授がオカルト的な難解事件を理系根拠で解決していくストーリー。
小説、テレビドラマを経て一度劇場版も公開されている。

テレビドラマの影響か、湯川教授というとトリックが閃いたときはドラマ主題曲が流れるのに合わせて、壁や地面など当たりかまわず数式を書いてポーズを決めるイメージが強い。

 真夏の方程式


ストーリーはある企業のアドバイザーとして海沿いの街にやってきた湯川教授。
宿泊した旅館に泊まっていた客が遺体で見つかったのと、その旅館の一人娘とその従兄弟の男の子と接することで事件に関わることになる。

話が進む中で「ある人物の人生に大きく影響する」として教授自身も苦悩しながらも解決のため動く。
前作もそうだが、劇場版はトリックを暴くよりも人間の内面を重点に置かれている気がする。
確かに「ある人物」の将来のために翻弄する教授は、物理学者ではなく教育者として今までに無いものがあった。

あと劇場版は全体的に空気が重いので、あの決めポーズが出てこないのが残念だ。

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