"PS Vita"のフリーズ多発、解決策はあるのか

発売当初から不具合が出て出だしの悪かった"PS Vita"、幸い私の端末ではそれらの症状が無かったのだが1.60にアップデートしてからフリーズが多発するようになった。

1.60からは機能追加に加えてフリーズなど不具合にも対応とあったが逆に不具合が発生している。
アップデートにより悪化したというコメントは見かけないのでレアケースなのだろうか。
->新携帯ゲーム機"PS Vita 3G/Wi-fiモデル"が届いたのだが

ちなみに1.60からほどなく、1.61が公開されている。
こちらは「システムソフトウェアにおいて、動作の安定性を改善」とのみ発表されており、改善するかと思われたが全くその様子はない。


症状としてはフリーズのみで、体験版の起動中、カメラで撮影した画像の閲覧中、ネットワークの設定中、ブラウザの使用中など一定の動作がトリガーになったわけではないので再現性が取れない。

フリーズ後は電源ボタンの長押しで強制終了できるものの、起動した直後の"PlayStation"のロゴが表示されたままでその先に進まない。
電源ボタンを押す長さを変えたところで変化は無く、手の施しようが無い。

この状態に陥ってしまうとバッテリー残量が空になるまで放置するしかなく、バッテリーが空から再起動に必要な充電まで含めると4~5時間空けることになる。


さて、1.60からセーフモードでの起動などBIOSらしき画面を出すことができるようになった。
その他、端末内部のデータベースの再構築や初期化などもその画面から実行できるようになっている。

電源がオフの状態で、PSボタンとRボタンを押しながら電源を入れるとBIOSらしき画面が表示される。

まず「データベースの再構築」というのが目に入ったのでこれを試してみる。

すると「データベースが壊れているので、再構築します」と表示された。
アップデート時か何かの拍子に内部データベースが破損したのだろうか。

これを実行してから数分もしない間に正常起動した。

 データベースの再構築


しかし、再構築したもののフリーズは変わらず発生してしまう。

次に自己解決できる最終手段、「初期化」を行う。
この「初期化」がどこまで初期化されるのかが疑問だが、端末のデータが消えるの仕方がない。

「初期化」を選択して数秒、こちらも問題なく起動までできた。

初回起動時に行ったセットアップを終え、メインメニューが表示されるとマップや体験版など後からインストールしたものが表示された。
キャプチャしたものやカメラで撮影したもものも見れたため、これらは外部メモリカードに保存されているのだろう。

消えたものとすればブラウザの履歴やWi-fiの設定、PlayStation@networkの設定やトロフィー情報ぐらいだろうか。

システムバージョンも初期化されたか確認したが、こちらは1.61のままだった。

ところが残念なことに初期化してもフリーズが発生してしまった。


一度もフリーズせずに安定稼動していたバージョン1.5に戻す手段も現状わらかないのでメーカー修理となりそうだ。

メーカー修理に出そうかとサポートページを見ると、まず表示されたのが有償対応と修理料金の文字。

現在詳細な症状と行った手段をサポートに投げて連絡を待っているので修理費用が必要かはまだわかっていない。
しかし、メーカーが半ば強制的に適応するアップデートで不具合が発生しているなかで修理費用をどうするのか返答がある意味楽しみにしている。

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