Flashを利用しているサイトは約47%

回線の高速化が普及するにつれてサイトに導入されることが多かった"Flash"、最近は費用対効果が見合わないや、スマートフォンなど携帯端末が普及していることもあり"Flash"を利用していないサイトも多く、その数は約47%という調査結果が発表された。

調査対象となったサイトは「上位1万7000のウェブサイト」とあり、何を持って上位なのかはわからないが、少なくとも1万7000のサイトで調査が行われたようだ。


上位1万7000のウェブサイトに関するさまざまな統計情報を提供するHTTP Archiveプロジェクトによると、Adobe Systemsの「Flash」を使用するサイトが約4カ月半で2ポイント減少したという。

[引用記事] ->CNET News



Flashがあるとサイトに動きが出てフラっとアクセスしたユーザの離脱率を軽減する働きがある一方で、目的があってそのサイトにアクセスしたユーザに対しては画像や文字で情報を伝えた方がよい場合もある。

製作会社に依頼した場合、サイトデザインやHTMLのコーディングの他に別途Flashの作成料金も加算されるのが一般的なのでプロモーションぐらいしかFlashを利用するシーンがないところでは「別に費用がかかるなら必要ない」と言われることも少なくない。

それでも47%、半数のサイトでは利用されているのが現状である。

もちろん、大手メーカー等で公開されている製品・サービスのサイトでは全てFlashで構成されているものが多いため、この調査で対象となった「上位1万7000」で占める割合も大きいと考えられるが、Flashを利用する箇所が以前とは異なってきている。

一時期はアニメーションGIFやトップページの目立つ場所にメイン画像の代わりとして利用されていたFlashが、ナビゲーションを目的としたサイト内リンクに利用したり、会社紹介など動画プレイヤーの埋め込みとして利用したりとサイトの"一機能"として活用されていることが多いように感じる。

 Flashの利用率


昔も今も変わらないが、制作する側としては顧客のニーズ・ソリューションにあったFlashの利用シーンが提案できるようにならなければならない。

ちなみにFlashの調査結果の他に、JavaScriptのライブラリ利用率なども集計されて公開されていた。

アクセス解析の"Google Analytics"をはじめ、"jQuery"などの利用率も高い。

Flashに限らず勉強して把握しておくことが多いが、それがおもしろいところなのかもしれない。

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