ガンダムというロボットが出てくる -劇場版 機動戦士ガンダムOO-

昨年秋に"ガンダム00"の映画について触れたが結局映画館で観ることができず、ようやくDVDで観る事ができた。

さらに残念なことに、映画の評価が気になって実際に観に行った人のレビューを事前に見てしまったので何となく内容がわかった上に、「この映画はガンダムじゃない」「ハリウッド映画だと思えばおもしろい」と書かれていたのであまり肩に力が入らず気軽に観ることができた。

元々評判が悪い映画もおもしろと観ることができるし、ガンダムとはなんぞやとか考えずに純粋にストーリーを追うだけなので気にすることもないのだが・・・。
->今週末公開予定、ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-

 機動戦士ガンダムOO -A wakening of the Trailblazer-


さて、内容はレビューにあった通り「ハリウッド映画」のような展開だ。

もちろんテレビシリーズからの続きなので「刹那って誰?」「トランザムって何?」みたいな人にはチンプンカンプンな映画だと思う。

実際のところテレビのセカンドシーズン前半までしか観ていなかった私の相方は、「ティエリアなんでマスコットみたいになってんの?」「テレパシー使えるなら他のガンダムいらんやん」なんて言ってましたが。


突然地球に知的生命体らしきものがやってきて攻撃してくるもんだから地球側だって戦うよっていうのが大まかな話。

その知的生命体らしきものの数がハンパじゃない。

数え切れないぐらいの数が出るし、それらに撃ち込むのでスピード感がある。


TVと違ってさすが劇場版だと、その演出に感心した箇所がある。

一つは音楽。

全体的にロボットやらビームやらが動いてスピード感のある映画だが、そういった箇所では威勢のいい音楽が流れて、シーンの移り変わりや戦闘の小休止がある部分では音楽もゆるやかになる。

特にハリウッド映画だけがこうではないと思うが、音楽で何となく映画内の状況が伝わるなぁと感じた。


もう一つは、画面のブレ。

これはブレて観にくいという意味ではなく、一つの人物、一つの情景が出る間でもカメラが移動している。

特に戦闘中にコックピット内部のシーンが移っても回りの爆破に合わせて画面がブレる。

アニメでこういった細かな演出は面倒だと思うのだが映画館の大きなスクリーンだとさぞ迫力があっただろう。


戦争根絶のために武力行使で鎮圧するガンダムから始まったテレビシリーズ。

なかなかおもしろかったけども、もう続編につなげるには難しい終わり方だったので残念だ。

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