色彩検定を受検 -色彩検定3級-

11月8日(日)に色彩検定1級から3級までの受験が開催され、これまでの記事のように3級の資格取得向けて準備をしていた私もその一人となった。

3級の試験は4択のマークシート形式で、時間は10:30から11:40までの70分。
試験前の諸注意の説明時間を含めると大よそ1時間半で終了する、私にとっては心身ともに負担が少なくて助かる。

10:00過ぎには試験会場に到着したが、既に座席の9割ほど人が座っている(  ̄ロ ̄)
さらにみんな一心不乱にテキストとにらめっこ。

私もテキストを再確認するものの、試験前に頭を使うと疲れるのでほぼ妄想に時間を費やす。


色彩検定の受験者は服飾系の専門学生や店舗で働く社会人といった職業でほぼ女性というイメージが私の中で出来上がっていたのだが、実際は女性も男性もほぼ半分半分。

職業までは判断がつかないが、若い人が多かったので学生だろうか。

この受験生の中で一人だけ中年の男性がいたが、この方、試験の注意事項が説明される直前に来られた上に座席について試験官と話していたので他の受験者からも注目を集めることに。

スーパーでもらえる小さなビニール袋に筆記用具やら受験票が入っているようで、席に座った後もバサバサと音を立てながら試験体制を整える。

机の上には筆記用具に受験票、時計を置くことができ、若い世代はシャープペンシルに消しゴム、腕時計が机の上に並んでいる。

この中年男性のビニール袋からも同じものが取り出される。


まずはえんぴつ。
シャーペンじゃないところに和を感じる。


次に消しゴム。
ごく普通。


そして大きな目覚まし時計Σ(  ̄ロ ̄)

他の受験生みんなΣ(  ̄ロ ̄)な顔になった。
試験中にパカって開いてハトが出てこないかと期待したが、試験時間中70分の間にハトが鳴くことはなかった。

そしていったいこの人が何の職業で、この3級を取得したところで何の役に立つのかモヤモヤしている内に注意事項の説明が終わり試験時間になった。


他の試験でもそうだが、試験問題は持ち帰れるとのこと。
私は試験問題に解答を書き込んで後からマークシートに記載して、後日公開された解答と持ち帰った解答で答え合わせするようにしている。

なので、試験問題からマークシートに書き写す場合は解答が回りの受験者に見えないようにちょっとした気を使っているのだが、色彩検定の試験問題は今まで受検した資格試験の中でも問題用紙が大きい。

回りに見えないように隠すのが一苦労だ。

 問題用紙


しかもペラペラっの紙でなく、パンフレットのような紙でできている。

恐らく出題する色が間違いなく印刷されるように最善の印刷をされているのだと思うが、質が落ちてもいいから受験料安くしておくれよと心の中で叫びながら問題を解いていく。

PCCSの色相や各色との位置関係が問われる問題は必ず出るとのことなので、試験開始直後は問題用紙の空いたところにPCCS24色相環とトーンの位置を手書きする。

この方法はどこかのサイトかブログで見たのだが、頭でイメージするよりは間違いが少ないし、色やトーンの略記号で表されるので書けるようになれば記号から連想して解答できるようになる。

さらに問題集を買ったのは正解で、問題の出題傾向やその順番などほぼ類似して出題された気がする。

開始から20分で問題用紙への解答が終了し、残りの時間で見直しながらマークシートへ記入していく。

途中であの目覚まし時計が気になりながらも試験終了に合わせてマークシートへの記入が完了。


後から"ターコイズブルー"の色を間違えたのだけは確認したが、後は公開された解答でも見て答え合わせしてみよう。


私は3級だけなので午前で終了だが、2級も併願で受験する人は午後からも試験らしい。
何人かが昼食の準備をしていたので2級も受けるのだろう。

試験勉強だけでも大変なので休日の一日を試験に費やすのも大変だ。

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この記事へのコメント

2009年11月10日 12:22
お疲れ様でした!

目覚まし時計にビニール袋。。面白すぎぃ!!
私がお勉強している時(スクールに通っていました)、男性がお一人いました。
塗装されているおじちゃんでした。
わかい女性達に囲まれて頑張ってたのを思い出しました。笑
LUNARAVE
2009年11月11日 21:32
どうもお疲れ様です。
そういえば看板とか塗装こそ配色って大事ですね。
さっそく提案書作るのにトーンを意識しましたよ。

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