アフィリエイトで成果を出す -(10)商材とコンテンツの関係-

アフィリエイトで成果が上がるということは自サイトからECパートナーサイトへジャンプして購入や会員登録など一連の手続きが必要になり、アクセスするユーザに購入の意識がないとそこまでのアクションは発生しない。

しかしながら、アフィリエイトの一部の商材ではクリックされてから一定期間のうちに購入があった場合に成果として認められるシステムになっているので、もし掲載している商材がクリックされると成果につながる可能性は随分と上がる。

何とかアクセスしたユーザに商材へのリンクをクリックしてもらいたいところだ。


サイトへアクセスするユーザは何か目的があってアクセスしている。
ほとんどの場合は自分が求める情報を探していることだろう。

仮にパソコン関連の情報を探しているユーザに全く関係無い食べ物の商材を見せても目も留まらないしクリックされることもない。

ユーザの頭はパソコン関連の内容だけを取ろうとしているので、やはりコンテンツの内容に関連した商材を掲載すると目に留まりやすい。


アクセスユーザの購入意識



パソコン関連ということで前述したが、もう少し具体的に話を絞り込んでみる。

例えば"パソコンの使い方"のコンテンツに"パソコン本体"の商材を配置したとする。

確かにアクセスしたユーザに商材が見られる可能性は高いだろう。

しかし、アクセスしたユーザは「パソコンが欲しい」のではなく「パソコンのことが知りたい」ので購入につながる可能性はほとんど無い。

"パソコンの使い方"というコンテンツの場合、購入につなげるにはソフトウェアの商材を配置して「○○のときはこのソフトで解決する」や「□□はこのソフトの方が楽だ」といったようにユーザの目的達成に関連する商材が好ましい。
この場合、ソフトではなく書籍の紹介でもよい。

逆に"パソコン本体"という商材にコンテンツを合わすのであれば、パソコン自体のスペックや活用法などを記載するほうがよい。

このようにユーザが何故アクセスしに来たのかを考えると用意すべきコンテンツと商材が見えてくる。


コンテンツと商材のカテゴリーが違う



サイトの方向性によってはコンテンツに類似した商材が無いということも多い。

前述したように"パソコンの使い方"の情報を探しているユーザに全く関係無い食べ物の商材は無意味だ。

しかし、"パソコンの使い方"を探しているユーザは「パソコン」というキーワードを中心に他にもさまざまな問題を抱えているかもしれない。

日頃パソコン業務ばかりで運動不足かもしれないし、ディスプレイの見すぎでドライアイかもしれない。

後者の場合は"パソコンの使い方"コンテンツの端の欄に「疲れた目には○○」といったように目に効果がある食べ物の商材を掲載する。

"パソコンの使い方"とは関係ないが、パソコン従事者なら持っているかもしれない問題や目に留まりやすそうな記述があるとそこから誘導することも可能だ。

やはりこういう発想もユーザの立場になってみないと見えてこない。


私の経験上ではコンテンツに合った商材の成果とコンテンツに合っていないが意図的に誘導して成果のあった割合は半々だ。

自分の持っているサイトのカテゴリーと方向性、そして限りある商材をうまく組み合わせて成果につなげたい。

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