アフィリエイトで成果を出す -(7)ページランク-

アフィリエイトで成果を出すためにまずはアクセスを増やすこととして何回かに分けて解説してきたが、今回はページランクという"Google"が行っているサイトのランク付けに着目する。

ページランクとはコンテンツの内容やそのサイトにリンクをしているサイトとのカテゴリーから判断して"Google"が0~10までのランクを付けているもので、10に近いほど"Google"が重要なサイトとして認識することになる。

検索結果の順位にページランクを上げる必要があると解説している書物やサイトがあるが、ページランクについては以下のように"Google"から公開されている。


PageRank では、投票したページの重要度も考慮されます。重要度が高いページからリンクされたページも重要度が上がります。重要なページは PageRank が高くなり、検索結果の上位に表示されます。Google のテクノロジーは、ウェブ上に蓄積された情報を使用してページの重要度を決定します。検索結果にまったく人の手が加わらないことが、有料広告などに左右されない客観的な情報源としてユーザーの皆様から信頼を受けている理由です。


ページランクは重要度という言葉に置き換えられ、実際に"Yahoo!"など大手ポータルサイトや大手メーカー、官公庁や学校など公共のサイトはページランクが高い傾向にある。


ページランクはどのように上がるのか



では有名でも大手でもない一般サイトのページランクはどう上げればよいかというと、前述した通り更新頻度を増やしたり、被リンク数を増やしたりと今まで解説してきたような「アクセスを増やすための施策」を実行していれば自然と上がってくる。

これは"Google"が「上位に表示すべきサイト=ページランクが高いサイト」と認識していると言ってもよい。

すなわち、施してきたSEOの作業結果がこのページランクで人の目で認識しやすいように数値化されているもので、ページランクが上がれば自然と検索結果も上位に位置するようになる。

しかしながら、ページランクが少々あるからと言って関連するキーワード全てに適応されるわけではなく、"Google"が重み付けした何種類かのキーワードに関してのランクが表示されているようだ。


ページランクがもたらす被リンクの効果



前回、「被リンクの数を増やすと検索結果の順位に影響がある」と解説したが、"Google"に関してはページランクの補足がある。

ページランクが0や1のサイトから何十とリンクされたとしても、ページランク5や6のサイト一つからリンクされた方が検索結果で上位表示されやすくなる。

これは一般人がある商品を薦めるよりも同じ商品を専門家や有名人が薦めた方が影響力があるというように、ランクが高いサイトからリンクされたサイトも重要視すべきサイトと"Google"が認識している点にある。


実際にSEOの診断やチューニングを行っている業者の中にはページランクを利用しているところがある。

例えば、あるサイトを検索結果の上位に表示させてほしいと業者に依頼する。
上位に表示したいサイトを(A)、SEO業者を(B)とする。

SEO業者(B)はページランクの高い一般サイトにその顧客のサイト(A)へのリンクを依頼する。
このページランクが高い一般サイトを(C)とする。

その(A)へのリンク掲載は広告として扱われるので、(B)は(C)の運営者に広告掲載料を支払う。

SEO業者(B)は作業・報酬としてクライアントである(A)から代金を受け取るというビジネスが実際に成り立っている。

ここでSEO業者(B)から広告を掲載する(C)との間には取り決めがあり、掲載する広告料金はページランクが4なら何千円、ページランク5なら+何千円といったようにランクによって定められていることが多い。


アフィリエイトで成果を出すためにアクセスアップを目指すが、アクセスが多いサイトや有名なサイトには広告掲載を依頼する業者というのも少なからずあるので、アクセスアップがもたらす効果は大きい。

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