アフィリエイトで成果を出す -(6)被リンクと外部へのリンク-

「SEO対策をしてください」と言われ、コンテンツやHTMLの調整で済ませる業者が多いのだが、確実に有効なのはそのサイトへのリンク数を増やすことだ。

検索エンジンは日々増えたり更新されたりする膨大なサイトの情報を持っている。
そのサイトの情報を一つ一つ人の目で確認するとなると時間も人件費も膨大な量になる。

そこで解りきっていることだが、検索エンジンは巡回するロボットとそれを集積するコンピュータと自動化されている。

しかし、そのコンピュータの動きを指示するのは人間だ。
サイトの文章を読んで検索結果の上位に表示したいのかどうかなんてコンピュータが判別することは難しい。

そこで一つの指針となるのが、そのサイトへのリンク数を照らし合わせることだ。


被リンク数が検索順位に影響する



リンク数が多いということは、それだけそのサイトを勧めている人が多いと判断することができる。

購買のきっかけは"クチコミサイトで見た"、"友人・知人の紹介"と生の意見を取り入れられるように、検索エンジンも、そのサイトに対して他のサイトがどのように評価しているのかを見ている。

よって、完璧なHTMLを組んだり良い文章を考えたサイトでも、そこへのリンク数が少なければ順位には反映されない。

良いサイトは自然とリンクが増えると思いがちだが、立ち上げ当初やアクセスに伸び悩んでいるならば、他サイトへのリンクのお願いをしてみるのが良い。

しかし、そうなるとリンク集をたくさん公開して、それぞれにリンクを設定して評価を捏造することが可能になる。

実際にそういう手法を取った大手企業が検索エンジンのリストから削除されたことがあるので、自分が運営している複数のサイト内で過度なリンク設定は注意が必要だ。


外部へのリンク数が検索順位に影響する



自分のサイトへリンクを設定してもらうことは容易でない。

SEOに効果があることを知っている運営者なら、徳にもならないので尚更だ。

しかし、自分のサイトにリンク集のコンテンツを設けて、それを利用して相互リンクとするのであれば応じてくれる運営者も少なくない。

相互リンクとなると相手のサイトへのリンクを設定する手間がかかるが、その分、自分のサイトへのリンク数も増えるので全くムダではなくなるからだ。

ところが、こうやって外部へのリンクを増やすと検索エンジンはまた違った評価をするようだ。

それは外部へのリンクが多いと、リンク集だと認識してキーワードとコンテンツの結びつけが弱まってしまう。

実際に数日~10日でロボットが巡回しているサイトに、月に1回、外部へのリンクを一つ増やしいると一定数を超えたところで極端に順位が下がったことがある。

たまたまその時だけかと思い何ヶ月か続けたが、それでも順位は下がり続け、リンクを一斉に削除してしばらく経つと元に近い順位に戻った。

変更した点はリンクだけなので外部へのリンク数が少なからず影響していると考えてもよいだろう。


被リンク数の増加は順位に影響することはわかっているのだが、前述した「SEO対策をしてください」の内容として、外部サイトからのリンクも確保するとなると自分だけで解決できることではないので難しい問題だ。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック