アフィリエイトで成果を出す -(3)長期的な公開-

アクセスアップに欠かせない検索エンジンへの対策(SEO)は、完璧なWeb標準対応とリンク構成、被リンク数だけでできるものではない。

私の経験上、検索エンジンはサイトが公開されている年数も含まれているのではないかと予想する。


その裏づけとして、私が所有する複数のサイトと仕事で携わった何十というクライアントのサイトのアクセスをある分類をすることで判明した。


アクセスが上がったサイトの特徴



既に特定のドメインで公開されているサイトをリニューアルした場合、検索エンジンには登録されているサイトばかりだったのでコンテンツの中身やリンク構成に手を入れるだけで多少の順位は上がる。

しかし、新しくドメインを取得してゼロから公開する場合は検索エンジンへのインデックス化からはじまるので浸透するのに数ヶ月はみておかないといけない。

SEOを念頭に入れて作っているのであればサイトに手を入れる必要はそう無いと思うが、被リンク数を増やしたりと費用をかけずにすぐ結果を出すことは難しい。

力の入れ具合が持続するクライアントはその後もアクセスログを見ながらサイトのメンテナンスを行うので常にアクセス数は変動するが、そうでないところはそのままなのでアクセス数は平行線をたどる。

私が所有するサイトの一つも更新が面倒で放置しているものがあるのだが、予想通りアクセスは平行線をたどっている。


しかし、一定の年数が過ぎると放置していたサイトのアクセスに変化があらわれる。

コンテンツの量にもよるのだが、アクセス数が大よそ2倍になっているのだ。

放置しているので更新はしていないし、アクセス解析やWebマスターツールなどで被リンク数を調べても増えたようには思えない。

特定キーワードでの検索でも順位があがっているような気がする。

このようにアクセスが増加したサイトには「放置されている」「一定年数公開している」という条件が当てはまっていたのだ。


検索エンジンの受け取り方



あくまでこれは仮説なので確証はないが、検索エンジンは「長期公開=信頼性のあるサイト」として順位を上げているのではないかと考えられる。

検索順位の確立には被リンク数が重要なのだが、順位を上げるためにダミーサイトを立ち上げる運営者が後を絶たない。

ダミーサイトがあるがゆえにその入れ替えは激しい。

ドメインを維持したりサーバの領域を継続するのにも、費用がかかるのですぐにサイトをたたむ人も多い。

長期公開となると手を入れて無くても維持する人間はいるのでダミーサイトを見ていないのではないだろうか。

これに加えて定期的な更新を行っていればさらに順位が上がるポイントにもなる。


とはいえ、アフィリエイトの成果が出ずに放置してしまった人はまだまだチャンスがあるし、成果が出るまで何年も待てない人はサイトの売買ができるサービスで買い取るという手段が有効だ。

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この記事へのコメント

kenji0302
2008年09月22日 18:18
最近では新しくサイトを作る際に、破棄されたドメインを購入してSEO効果の底上げを狙う、ってのもあるようですよ。

費用はかからないけど、なんだかズルい気もしますね。
LUNARAVE
2008年09月24日 07:42
捨てたドメインが犯罪まがいのサイトになってたら困りもんだね。

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