アフィリエイトで成果を出す -(1)サイトのテーマを決める-

アフィリエイトは自分のサイトやブログに広告を掲載して購入や資料請求等があれば契約に基づいた報酬がサイト運営者に支払われるというものだ。

私も現在は個人サイトとブログを数種類運営しており、純粋にアクセス数を上げるだけに専念したり、貪欲にアフィリエイトに焦点を当てたサイト運営などさまざまなことを試してきた。

アフィリエイトの経験は今年で3年だ。
しかし、本職がWeb系なのでノウハウと環境が既に整った状態でのスタートは初心者に比べて有利だ。

その中でどうやったらアクセスが上がるか、どういう見せ方・誘導で成果になるかがわかってきた。


サイトの内容とアクセスするユーザをイメージする



まずアフィリエイト各社と提携を結ぶ前に必要なのが、公開するサイトやブログだ。

アフィリエイトを申込む際には、自分の名前や連絡先以外に所有しているサイトを申請する。

アフィリエイト業者は広告主とサイト運営者の間に入って報酬の振込等を行うので、不適切なサイトを採用するわけにはいかない。
よって、サイトによってはアフィリエイトができない可能性がある。


ここで大切なことが一つ出てくる。

どんなサイトなのかだ。

サイトと言っても多くのカテゴリーがある。

コンピュータ系にショッピング系、ゲームや音楽などエンターテイメント系など、掘り下げればそのカテゴリーは無限だ。

自分の好きな分野、得意な分野のサイトを選ぶ方がサイトを作り込むにしても更新していくにしてもモチベーションが保ちやすい。

しかし、そのサイトへはどういう人らが、どういう目的でアクセスしにくるのかを考えなければならない。

言い換えると、相手の気持ち・立場になってみることだ。


例えば、自分の好きな芸能人のことをいろいろ紹介したサイトを公開したとする。

その芸能人のファンや興味を持った人がそのサイトへアクセスしてきたとする。

そのアクセス時の動機は恐らくその芸能人のことを知りたいからだろう。

すごく当たり前のことだ。

では、そのサイトのどこかに広告があったとして、それをクリックして何かを買ったりするだろうか?

その芸能人が出演している映画やボーカルを務める音楽などなら購買につながる可能性は高いのだが、それ以外となるとアクセスするユーザにしては"目的外"のことなので目にも止まらない。


目的が達成しているサイト



アフィリエイトが成功しているサイトはほとんどが商品の紹介サイトだ。
それも一定のカテゴリーに商材を絞っている。

例えばパソコン関連のサイトであれば、パーツの長所短所を含めた紹介に利用方法などが掲載されていて、それが購入できる広告が貼られている。

パーツを探しているユーザは多少は購買欲がある状態でアクセスするので、良いと思わせたり、そのパーツでユーザが抱えている問題が解決するのであれば購入の確立がぐっと上がる。

さらに、商材は次々とリリースされるうえに種類も多いので一人の芸能人のことよりアクセスするユーザ層は格段に広がる。


私が所有するサイトの一つはWebに関するマニュアルサイトだが、商材をホスティングなどWeb関連にしている。

しかし、Web制作に関する紹介サイトなのでほとんどのユーザは購入の意識などない。

そのため、月のページビューが100,000万件だがほとんど成果がない。

 成果


そしてこれはアフィリエイトに限らず、企業などビジネスサイトでも同じことが言える。

アクセスするユーザは何らかの目的を持っている。

その目的は何なのか、その目的をどうやって満たすことができるのかがわかればサイトの方向性も自ずと定まるし、それを満たしたユーザには何らかの印象を残すことができる。

店舗や病院なら訪問につながる。
企業なら契約や販売につながる。
学校や保険業者なら資料請求につながる。


まずはどういうユーザが購入するのかを考えるところから始まる。

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