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zoom RSS phpPgAdminでレコードの編集・削除できない場合の対応

<<   作成日時 : 2010/03/08 21:19   >>

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"phpPgAdmin"はブラウザ上でデータベース(postgreSQL)のデータ参照だけでなくテーブルの作成や構成変更ができるので制作側としては大変便利なツールだが、構築中のシステムの内、一部のテーブルで登録しているレコード(データ)の編集ができないことに気づいた。

MySQLをブラウザ上で管理する"phpMyAdmin"ではレコードの編集・削除が出来ていたが、あまり"phpPgAdmin"を使う機会がなかったのでレコードの編集権限を切り替える設定もあるのかと思ったが、他のテーブルを見るとしっかりと編集ボタンがあるのでそういうわけでもないようだ。

ちなみにレコードの中身を参照すると表形式で表示されるものの、編集・削除ボタンは表示されていない。

 レコードの参照


さて、調べてみると各テーブルにユニークキーの設定が無いと編集できないとのこと。

早速テーブルの設定を行うべくメニュー内の"検査制約"をクリックする。

 テーブル設定メニュー


この中にもいくつか設定項目があるが、わかりやすく「ユニークキーを追加する」と表示があるのでここから画面遷移してユニークキーとするカラムを選択する。

ボタンをクリックしていくだけで設定が完了し、実際にレコードが編集できるのか確認する。

 レコードに編集・削除ボタン


編集・削除ボタンが表示されるようになった。

もちろん、このボタンが出る以上は間違いが無い限り編集・削除が可能になる。


ここでまた一点気づいたが、"phpPgAdmin"は"phpMyAdmin"と違い、レコードを編集したりテーブル構成を変更した後に「完了しました」やら「失敗しました」は表示されるが、いったいどんなSQLを実行したのかは表示してくれない。

処理は成功しているので実行したSQLを確認する必要は無いのだが、開発サーバと本公開サーバと分けていて、本公開サーバに"phpPgAdmin"のようなツールが入っていない場合はSQLを履歴として残しておき、本公開サーバの方に適応してやる必要がある。

例えば「/var/log/pg_log」にpostgreSQLのログが残っていたりするのでそれを参照してもいいが、どうせなら"phpPgAdmin"上でSQLをコピーしたいものだ。


余談だが、私が管理しているほとんどのサイトで"phpMyAdmin"に対する海外からの不正アクセスをログからいくつも見つけているが、"phpPgAdmin"に対する不正アクセスは見た事が無い。

それだけMySQLのシェアが高いのか、それとも"phpPgAdmin"のセキュリティが高いのか・・・。

どちらにせよこのようなツールは本公開サーバに置かないようにするか、デフォルトのフォルダ名や設定での利用は避けたいところだ。

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