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zoom RSS 正式版公開間近のMT5をインストール -MovableType5-

<<   作成日時 : 2009/10/14 09:35   >>

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自前ブログで導入されることの多い"MovableType"の最新版が今月中に正式公開されるということで、今所有しているサイトリニューアルはこれを使おうと思い、現在公開されているベータ版を試験導入することにした。

そもそも"MovableType"はブログツールなのだが、ブログツール自体がCMS(サイト管理システム)の一部なのでカスタマイズしてCMSとして利用しているサイトも多い。

最新版となる"MovableType5"はそのCMS機能をさらに強化されるらしいので、ブログだけではなく本格的にサイト公開に使えそうだ。

ちょうど私が所有するサイトの一つをリニューアルしようと考えていたところなのでCMSとしての"MT5"をぜひ試してみたい。


"MT"は基本的に有償だが、個人で営利目的のサイトでなければ無償で利用することができる。


1. ソースのダウンロードと解凍

まずは公式サイトからソースのダウンロードを行う。
->MovableType5ベータ版

特に会員登録や認証が無いのですぐに入手できる。

今回ダウンロードしたファイル名は"MT-5.0b2-ja.zip"で、圧縮されているのでこれを解凍する。

フォルダ名が「MT-5.0b2-ja」なので、アクセスしやすいように「mt5」と名前変更する。


2. ソースのアップロード

解凍した「mt5」フォルダをFTPソフトでアップロードする。

アップロードが完了したら、「mt5」フォルダのパーミッションを"777"にする。
また、「mt5」フォルダ内のCGIファイル(拡張子:cgi)計14ファイルのパーミッションを"755"にする。


3. データベースの作成

"MovvableType"はデータベースを利用するので、今回は"MySQL"を利用する。

ブラウザで管理できる"phpMyAdmin"などツールを利用し、データベース名"db_mt5"を文字コード"utf8_unicode_ci"で作成する。


4. インストールの開始

インストール画面(http://設置したドメイン/cgi-bin/mt5/mt.cgi)にアクセスする。

"mt-static"ディレクトリのパスについての画面が表示される。
"mt-static"はコンテンツデザインの基礎になる部分で、これは一般的な公開ディレクトリなど"cgi-bin"ディレクト以外のフォルダにあるほうが好ましい。

そのため、FTPソフトで/cgi-bin/mt5/にある"mt-static"ディレクトリを削除する。
次に公開ディレクトリ(ここでは/html/)に"mt5"というフォルダを作成してこの中に"mt-static"ディレクトリをアップロードする。

公開ディレクトリに"mt5"を作成したのは他のファイル・フォルダ類と区別するために作成したので、公開ディレクトリ直下でMTを稼動させるのであれば特に作成する必要は無い。

先のインストール画面に戻り、「Static web path」に"http://設置したドメイン/mt5/mt-static/"、「Static file path」を"/サーバパス/html/mt5/mt-static"と移動させた"mt-static"のパスを修正して「開始」ボタンをクリックする。

 インストールの開始


5. システムチェック

MTが動作するためのシステムチェックが自動的に行われる。
問題無ければ「次へ」をクリックするが、問題が有れば内容を確認して指示に従う。


6. データベース設定

データベースは先ほど作成したものを使うため、
データベースの種類:MySQL
データベースサーバ:localhost
データベース名:db_mt5
ユーザー名:MySQLインストール時に設定
パスワード:MySQLインストール時に設定
を入力して「接続テスト」をクリックする。

チェックが終了すれば次へ進み、問題が有ればデータベースの設定等を確認して再実行する。

 データベース設定


7. メール設定

今回はメール送信する必要が無いので「選択してください」のまま「次へ」をクリックする。


8. 構成ファイル

以上でインストールに関わる設定が終了したので、その旨が表示される。

引き続きサイトの設定があるので「次へ」をクリックする。

 構成ファイル


9. アカウントの作成

管理画面にアクセスするためのアカウント設定を行う。

"システムのメールアドレスとして利用する"はチェックを行わずに「次へ」をクリックする。

 アカウントの作成


10. 最初のウェブサイトを作成

最初にベースとなるサイトが自動生成されるが、そのための設定を行う。

MTは静的コンテンツとしてHTMLファイルを書き出すため、その書き出し先を「公開パス」で指定する。

実際にアクセスしてサイトを見てもらう領域がこの「公開パス」にあたる。
今回はFTPで「mt-static」と同じ階層に「first_website」フォルダを作成、そのパーミッションを"777"にする。

公開ディレクトリを作成したので、画面内の「ウェブサイトURI」と「公開パス」をそれぞれ"http://設置したドメイン/first_website/"と"/サーバパス/html/first_website"に変更する。

残りの項目はそのままで編集せずに「インストール」をクリックする。

 最初のウェブサイトを作成


11. インストールの完了とサイトへのアクセス

インストールが完了すれば、管理画面と公開サイトへアクセスできる。

 インストールの完了

 公開サイトへ

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