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関東で走っている小田急電鉄の列車博物館サイトがあるのだが、全てがFlashで作成されていてメニューの使い方から動画、操作性など参考になる点が多い。 まずは博物館らしいエントランスから始まる。 こういうマップ形態の場合はクリックする場所がわかりにくくなるので吹き出しやアイコンを利用するのだが、絵との調和がとりづらいこともある。 しかし、ここでは進む方向を示す矢印が出るので絵も活かしつつナビゲートすることができる。 ![]() 上部のメニューでは博物館のフロアマップが出るとともに、進む様子を表す動画が横で再生される。 小さな領域での動画だが、アクセントがあり印象に残る。 ![]() 列車の展示では各車の360°ビューを操作しながら見ることができる。 ただグルグル回すだけでなく、要所要所にナンバーリングされており、それをクリックするとその列車の特徴を紹介するウィンドウが表示される。 そしてここでも列車の走る様子が右下の小さな領域に動画再生される。 3Dソフトで作られているのだと思うが、細かなところまでよく描かれている。 ![]() 博物館など一通り観て出口付近に必ずあるといってもよいのが、グッズ・お土産販売。 バーチャル博物館とはいえ、この辺りもしっかり実装されており、グッズをネット購入することができる。 「なかなかオンラインショップで売上が上がらない」という店舗もよく聞くのだが、やはりただ商品を掲載しているだけでそれに関連するコンテンツが乏しい。 意欲的なところは外注してしっかりしたものを作るのだが、公開しているだけで売れると思っているオーナーが多いのが実状だ。 とはいえ、こういう誘導するためのコンテンツがあれば商品を探しにきた人以外もアクセスするので方向性さえ間違えなければ何らかのメリットがあるのはあきらかだ。 特に地方では良い商品を持っている企業が多いにも関わらず、地場だけの流通でもったいなく感じる。 |
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