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zoom RSS Google mapとGPSの連携(1) -現在位置を地図表示-

<<   作成日時 : 2008/05/28 12:35   >>

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GPSの利用用途には車両の位置を特定するカーナビなどがあるのだが、携帯電話に標準装備化されつつあるので自分の位置を知人に送信したり、携帯をカーナビのように利用したりカメラで撮った写真にコメントと位置情報を残したりすることができる。

その中で、自分の現在いる位置が地図上のどこかを調べるものを作ろうと思う。


利用の流れとしては以下のものだ。

(1)サイトにアクセスする
  ↓
(2)現在位置を取得する
  ↓
(3)現在位置を中心に地図が表示


では、現在位置を取得するにはどうするのか。

調べたところ、DoCoMo、Softbank、auそれぞれで位置情報の取得方法が異なる。
さらに、与えられる位置情報も異なるのでそれぞれのキャリアごとに処理を変えなければならない。


私が持っている携帯はDoCoMoなのでまずはこれで試してみる。

DoCoMoのサイトにGPSの利用マニュアルが公開されているのでこれを参照する。

 DoCoMoサイト


これによると、aタグ・formタグに"lcs"というオプションを付加するだけでいいようだ。


[Aタグの記述例]
<a href="http:// www.docomo.co.jp/gps.cgi" lcs>

[FORMタグの記述例]
<form method="get" action="/gps.cgi" lcs>



こうやって下準備したサイトに携帯電話でアクセスした。

 サイトアクセス


デフォルトでは"東京タワー"を中心にくるようにしている。

地図の下に「現在地」ボタンを設置しているのでこれをクリックする。


 取得方法

携帯の機種によって異なるかもしれないが、位置情報を新たに取得するか、今までに取得した情報を使うかを選択することができる。

もちろん、今の位置を取得したいので「現在地確認」をクリックする。

 情報取得

位置情報を取得するのに若干の時間がかかる。
場所によって感度が異なり、私がこのテストをした場所は一番低い感度で50m〜300mぐらいの誤差が出る。

 地図表示


無事位置情報が取得できると、それを中心にした地図が表示される。

テストした座標は"新神戸駅"で、地図の下の"lat"と"lon"は中心座標の緯度経度をこのプログラム用に変換したものだ。


取得した位置情報を利用できる形に加工するのも大変だが、そのままだと指し示す地図に誤差があるので座標に基づいた計算もプログラムで処理している。

その辺りについては次回紹介したいと思う。

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