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ミャンマー・中国と大きな災害が続いたが、各国が支援物資を提供したりボランティアが現地入りしたりと助け合う姿が報道されている。 私は海外に行ったこともなければ海外の方と交流を持つ機会も全くないのだが、国際交流センターの仕事で交流を持つだけでなく、国内国外問わず皆が助け合おうとしているのを知った。 日本にもさまざまな支援・ボランティア団体があるのだが、その中に"JICA(国際協力機構)"という団体がある。 その"JICA"の青年海外協力隊のコンテンツに「世界では、3秒に1人、子どもたちの命が失われている。」と題するコンテンツが公開されている。 ![]() クリエーターの目線から見ると、全てがFlashで作られているのだがメインとなる素材は実物の絵本を撮影して利用されており、コンテンツの切り替えがページをめくる動作となっている。 Flashで何かを動かすとなると写真よりは自作のイラストの方が何パターンか用意しやすいので写真を動かすということはあまりないのだが、このように写真を一つ一つパーツ化したり全体として動かすなど見せ方の勉強になった。 ![]() さて、内容は環境汚染や水、感染症など世界の問題を取上げ、簡単なクイズ形式で訴えかけている。 例えば水に関して。 安全に水が飲めない人は世界人口の6人に1人該当する。 そして水が原因の病気で8秒に1人の子供が命を失っている。 8秒に1人だ。 この記事を数行読んでいるうちにと考えるとやるせない。 恐らく東南アジアやアフリカに多いのだと思うが、手動(電力は維持するコストがかかるので)でろ過できる上水道の設備など寄付したいものだ。 また、生活水準に関しては世界人口の5人に1人が1日1ドル以下で生活しているとある。 今日の為替は1ドル=103円だ。 今日の昼食は何を食べましたか? 都会での昼食は平均600円〜1000円。 これに該当する人たちにすれば日本人の1食で10日近く過ごせることになる。 もちろん、「1日1ドル以下で過ごせる」ということではない。 1日をトウモロコシの粉をお湯でといたものを1食だけ食べて過ごしていたりするので、栄養も空腹もまったく満たしていないのだ。 日本はまだまだ恵まれていると感じる。 最近の暫定税率の件や税金の無駄遣い、高齢者の医療費引き落としなど、日本という国に絶望しているコメントもよく見かける。 無気力から犯罪を犯したり、絶望して命を絶つ人もいる。 しかしまだこの国では行動を起こすチャンスがある。 貧しい国では行動を起こしたくても、起こせない事情がある。 リードするための人力も費用も国が持っていない。 雇ってくれる企業もない。 現状に悲観することもあるだろうが、動くエネルギーがあるうちは良くなるように打ち込みたいものだ。 |
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