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Web上の動画サイトから映画やドラマをダウンロードして観ているが、手軽に見たいのにわざわざパソコンを立ち上げるの面倒なので、ほとんどが電車での移動時やゴロゴロしているときに携帯を使って観ることが多い。 動画サイトからのダウンロード例とそれを携帯で観る方法は以前記事にしたのでその通り行えば問題ない。 しかし、最近になり一つ問題が生じ始めた。 パソコンで動画を見た場合、動画プレイヤーには巻き戻し・早送りの他に自分で特定のシーンを選らんで再生するスライダーが機能がある。 携帯電話では機種により呼び方が異なるが、私のN904iでは"再生位置選択"という名前で機能が実装されている。 その"再生位置選択"ができない動画が最近になり出始めてきた。 とくに"再生位置選択"ができなくても支障がなさそうだが、それが使えない場合は早送りしか機能がなく、巻き戻したい場合は動画を始めから再生しなければならない。 早送りは速度が遅く、1分間早送りしても動画のタイムレコードは2分しか進まない。 30分先を見たい場合は、15分も時間がかかることになる。 さて、原因はどこにあるのか調べてみたのだが携帯電話で動画を見るユーザ自体少ないのか、対処法を記したサイトがなかなか見つからない。 次に動画のサイズなど設定値を調べていく中で、"固定ビットレート(CBR)"と"可変ビットレート(VBR)"の2つが関係がありそうなことがわかった。 特に"可変ビットレート"は携帯動画の仕様である"MPEG-2"、"MPEG-4"で対応しており、1秒あたりのデータ転送率が変わるので高品質になりやすい。 反面、「ビットレートの予測が難しい」というデメリットがある。 再生時には映像と音声には問題ないので、この「ビットレートの予測が難しい」という点が再生位置を取得するうえで支障になっているようだ。 そこで、携帯用に変換する元の動画を一度違う動画形式にエンコードしてから動画用の"MPEG-4"に変換するのを何パターンか試したのだが、映像が出なくなったりあいかわらず"再生位置選択"ができなかったりと成功パターンが見つからない。 単に"可変ビットレート"から"固定ビットレート"に変換すれば問題が解決しそうだが、私が使用しているソフトにはその機能がない。 最後に、あまり期待することなく可能な限りの設定値で動画変換を試みることにした。 するとフレームレートの値を下げただけで"再生位置選択"が可能になった。 "可変ビットレート"は関係がなかったのかもしれないが、フレームレートも1秒あたりのコマ数のことなので、コマ数を下げたことで携帯で処理できる範囲に入ったのだろうか。 2時間で300MBぐらいだが、携帯電話のスペックでここまでできれば十分なのかもしれない、 |
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