"GetASFStream"の設定が完了したので、"GYAO"へアクセスして目的の動画をダウンロードすることにする。![]() 動画が再生されるウィンドウ(タブ)は"GYAO"のサイトとは別に起動するため、動画のウィンドウを閉じても、元の"GYAO"のサイトを見ると「もう一度見る」ボタンが表示されている。 実はこの状態を保持しておくのが今回重要なポイントとなる。 ![]() 次に"GetASFStream"を起動して「ファイル」->「URL-WEB+プロトコル-解析」を選択すると、新たに3つのウィンドウが表示され、計4つのウィンドウを操作する。 元々起動していた"GetASFStream(GAS)"、"プロトコル解析用デバイス選択"、"プロトコル解析(WinPcap)中"、"URL解析ツール No.2"。 ![]() まず、"プロトコル解析用デバイス選択"のプルダウンから「ローカル エリア接続」を選択して「OK」を押す。 ![]() 次に"URL解析ツール No.2"のURLの欄に、上記「もう一度見る」が表示されているURLをコピーして貼り付ける。 その左下にある「解析」ボタン押すと、URL欄の下の空白に指定したURLのサイトが表示され、同時に"プロトコル解析(WinPcap)中"に通信を行ったログが表示される。 ![]() この"URL解析ツール No.2"に表示されたサイトの中から、「もう一度見る」をクリックすると, 新たに"URL解析ツール No.2"が起動し、その中に動画が再生される。 ![]() これと同時に、"プロトコル解析(WinPcap)中"に再生されている動画のURLが表示されるので、これをクリックして「DL指示」を押す。 ![]() すると本体の"GetASFStream"がダウンロードを開始する。 ![]() ステータスバーが100%になればダウンロードが完了なので、動画が保存されているフォルダを見てみると保存されているのがわかる。 ![]() 早速クリックして再生してみると、映像・音声ともに正常である。 しかし、これでデータさえあれば後でいつでも見ることができるわけではない。 動画には著作権や肖像権などに基づき利用に制限があり、乱用されないために"DRM"と呼ばれる著作権保護のためのシステムが組み込まれている。 具体的には、 ・一定期間を過ぎると見ることができなくなる ・ライセンスを取得していないと再生できない ・アクセスが許可されたホスト以外では再生できない といったものである。 "GYAO"の場合、動画プレイヤーで一度再生したことがあるならライセンスを取得しているのでダウンロード後も見ることができるが、このライセンスも永遠ではないし、違うパソコンにデータを移した場合は見ることができない。 ![]() もちろん、このデータ・ライセンスを改ざんしたり第三者に見えるようにすると違法になるのでデータの取扱いには注意が必要。 ダウンロードという行為は知的財産権に関わってくると思うのだが、テレビで放送されているものも例外ではない。 デジタル放送を通じて録画した映像は、一度だけDVDなど記憶媒体に保存できるコピーガードが送信データに付与されているのだが、これは言い換えれば一度の複製は許可しているということにも受け取れる。 どのような行為が抵触するのかあやふやでならない。 |
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