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25日の深夜に岡山駅のホームで少年が男性を線路に突き落とした殺人事件が起こったが、ちょうどその何時間か前に出張で利用した駅なので大変身近に感じた。 毎日さまざまなニュースが報道されるが、行ったことも無い土地であるとどのようなところか、どういう風景なのかが想像できないのでどうしても他人事になってしまう。 しかし今回は数時間前まで犯人や男性と同じ場所にいたこともあり、時間がズレていればまた違う結果になったかもしれないと思うと怖いものがある。 今回逮捕された少年は18歳で最近高校を卒業したばかりで成績も優秀だったようだが、家計の経済事情により急遽進学を取りやめて就職活動していたらしい。 自分の進みたい道が閉ざされ、新しく進みだそうとした道に光が見いだせなくて起こした犯行だろうか。 父親も涙ながら謝罪会見を行ったようだ。 この父親の対応や今までの家庭や少年の事情に同情してメディアや視聴者はそんなに敵意を持っていないようだ。 しかし私はそう思わない。 「人を殺せば刑務所に行ける。誰でもよかった」 少年は逮捕後、こう発言した。 家庭の事情もあるかもしれない。今までの人生にもいろいろあったかもしれない。 でも、独りよがりなわがままな犯行だ。 見知らぬ人の人生を強制的に終わらせた。 その人だけじゃない。 その被害者の家族など周りの人たちにも影響を与える。 少年は家庭の経済的理由で自分の未来が閉ざされた。 では、自分が突き落とした被害者の子供が今回を理由に未来が閉ざされたりしないのだろうか? そこまで少年は考えていないからこういう事件を起こした。 死ぬ気でなにかをしようとする前に安易な行動に出た。 未来には何も無いと感じたのに自分は刑務所でも生きるという道を選んだ。 何か地域コミュニティや家庭・少年への支援等、解決策はなかったのだろうか。 「他人に迷惑をかけるくらいなら、自分(父親)を傷つけてくれれば……」 父親の言葉には謝意を感じるが、他人を傷つけること、命のこと、社会で生きるということは少年には身に付いていなかった。 私も親からそのようなことを教育された記憶がない。 自然と回りに人間との関わりから身に付くのだろうか。 もしそうなら、少々荒治療でもどんどん少年・少女を社会に出して、しっかり親や地域がサポートしてあげられるネットワークが必要だ。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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貴殿のブログを拝見し「世の中もまだ捨てたものではない」 |
ゆさこをゐち 2008/03/27 19:38 |
全く親子そろってアホアホが多い世の中。 |
こうしろー 2008/03/27 20:42 |
>ゆさこをゐち |
LUNARAVE 2008/03/28 08:16 |
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