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パソコンで仕事をしている者にとってハードディスクの故障は最も困る事項の一つによく挙げられる。 ハードディスクが故障するとパソコンが起動しなくなるだけでなく、保存していたデータも破損し、最悪の場合は現在行っている仕事が振り出しに戻るだけでなく今までの実績も白紙になってしまう。 特に一度作ったものを流用したりさらに手を入れたりして作業効率を上げるプログラマー・デザイナーへの精神的ダメージは計り知れない。 私は今の会社に入ってから前職場のデータを全て失ったことがあるのでハードディスクの故障には神経を尖らせているところがある。 そんなトラブルを回避すべく、日頃のバックアップが有効手段となる。 バックアップ先はDVDやCDなどが長期保存できて良いのだが、一度書き込むと使えないので常に更新がある仕事には不向きである。 そこで、外付けのハードディスクを購入して利用することにした。 購入したハードディスクは"日立IBM"の"HTS541280H9AT00"、2.5インチの80GBを購入。 パソコンショップで7,000円程度のものだ。 2.5HDDは主にノートパソコンに利用されているもので、これもバルク品だ。 このサイズのHDDは非常に軽いので持ち運びも便利で、ノートパソコンのHDDが故障しても代用できる点がメリットだ。 ![]() バルク品はケースに入っていないので、別途購入していた2.5HDD用ケースに入れてUSB接続でパソコンにつなげる。 初期利用時は記憶域として認識されるようにしたり、フォーマットが必要となるがOS上から行えるので問題ない。 まず、パソコンに接続した時点で新しいデバイスの認識が自動的に行われる。 その後、「マイコンピュータ」にリムーバブル記憶領域に表示されるのだが、この時点ではまだ表示されない。 ![]() 次にデバイスマネージャを見ると、ハードウェアとしては認識していることがわかる。 ![]() そこで、「コンピュータの管理」→「記憶域」→「ディスクの管理」を見てみる。 既に利用しているハードディスクの他に新しい記憶領域が「未割り当て」として出ているのがわかる。 ハードディスクとして設定がなされていないので、まずはパーティションを設定するところから始める。 ![]() この「未割り当て」の部分を右クリックして「新しいパーティション」を選択する。 ![]() 「新しいパーティション ウィザードの開始」が表示されるので「次へ」を押す。 ![]() 「パーティションの種類を選択」で"拡張パーティション"にチェックを入れて次へ進む。 ![]() 「パーティション サイズの指定」で領域の区分けができるが、今回は全てを利用するので数値を変えずに次へ進む。 ![]() 「新しいパーティション ウィザードの完了」で第一段階の設定が終了する。 ![]() 先ほど「未割り当て」だったところが「空き領域」として認識されている。 ![]() 次は第二段階として、記憶領域のドライブという設定とフォーマットを行う。 |
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