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前回の記事で携帯電話に音楽CDからデータを転送して聴くことができるようにしたが、今回は車内のスピーカーから聞けるように"FMトランスミッター"を利用してみる。 通常の利用だと携帯のスピーカーから音楽が流れて周囲の人に迷惑をかけることもあるので、実際にはイヤホンを使って聞くことが多いだろう。 イヤホンで聞くのは"iPod"をはじめとする携帯音楽プレイヤーでの主流だが、オプション部品を利用すれば"FMトランスミッター"を利用することができる。 "FMトランスミッター"とは、音楽プレイヤーからFMラジオの周波数域で電波を出し、その電波を受信したラジオ等のスピーカーからその音楽が流れるというものである。 さて、"iPod"ではFMトランスミッターのパーツを購入して車のシガーソケットに差し込んで利用するのだが、"N904i"ではオプションパーツ無しで"FMトランスミッター"が利用できる。 まずは音楽プレイヤーを起動する。 ![]() 次に"機能"から"FMトランスミッター"を選択すると、スピーカーから流れていた音楽が消え、電波送信状態となる。 ![]() 発信する周波数は変更できるが、初期は86.9MHzで設定されている。 あとは車等に搭載されているラジオをFMモードにし、周波数を86.9MHzにするだけで聞くことができる。 ただ、音質がクリアな状態で聞くためには、車外のラジオ受信のアンテナを伸ばしたり、携帯を置く位置をアンテナに近づけたり、ラジオ本体に近づけたりしなければならない。 音楽プレイヤーの状態でも携帯電話のバッテリーは24時間近くもついうことなので、長期休みに入る年末年始に向けて携帯に音楽をたくさんいれてドライブや雪山に行くのもいいかもしれない。 |
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