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2007年2月23日〜4月30日の期間で行われていた"Yahoo! JAPAN WEB APIコンテスト"の受賞作品が発表され、それと同時に審査したYahooスタッフのインタビュー記事も掲載された。 ->マッシュペディア 受賞作品は見た目は当然として、"手がかかっている"と感じさせるものだ。 ここで"手がかかっている"と書いたが、"手がかかっている=称える作品"いうわけではない。 確かに制作時間の多さは感じるし、いざ作るとなると自分ではできないだろう。 しかしアイデア自体は既出モノが多い。 今回グランプリを取った作品は私の知る限り今までにないサイトのうえ、作りこまれているので当然の結果だと感じる。 でもその他の作品はどこかで見たようなサイトだ。 ある作品に関してはSo-netが試験的に公開したWebアプリケーションそのままだ。 インタビューにもあるが、「コンテストがあるから作るのではなく継続的なサービス提供を目指した作品」が好評価を受けている。 継続的なサービスとなると作りこまなければならず、このコメントのように審査基準は"手がかかっている作品"と受け取れる。 既にISP等で公開されているものは"継続的なサービス"を目的としているが、それをそのまま応募者色に作り変えられたものが受賞してまうとマッシュアップのおもしろさがなくなってしまう。 私もこの手のマッシュアップものはバージョンアップやいろいろなAPIを組み合わせて"成長"させるものだと思う。 提供されるAPI自体が限られるのでそこから派生するサイトも似かよってくるが、それでも応募者の数だけ異なる点(デザインではなく)があるのでそこに注目したい。 近日Sunとリクルート主催のAPIコンテストがあるが、"どこかで見たがここが違う"と感じるものが見たい。 |
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