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先日はパソコンで見る動画を携帯電話に入れて再生させるということで、携帯電話用に動画をエンコードするソフト"SUPER(c)"をインストールした。 私が今回使う携帯電話はDoCoMoのN506iSだが、この"SUPER(c)"を使えば他のキャリア、他の機種への動画変換も可能だ。 もちろん通常の"AVI"や各種MPEG、試すことはできないがPSP対応なども可能なようだ。 さっそくソフトを起動して携帯用の設定を行う。 ![]() まずファイル形式を"mp4"にして、エンコードを"mpeg-4"にする。 今回は"mp4"だが、多機種用に"3pg"も用意されている。 そしてエンコードの種類もいろいろあるが、DoCoMoは動画対応した当初から"mpeg-4"がデフォルトだったのでこれを選択する。 もちろん、機種によりさまざまなのでこれはマニュアル等を見たほうがよい。 ![]() 次に、動画のサイズやフレームレートを設定する。 携帯電話は見たとおり画面が小さいので、"178×144"のサイズにする。 このサイズは比較的小さいほうなので、もう一回りニ回り大きくてもいいと感じる。 そしてフレームレートは"15"、通信速度は関係ないができるだけ小さいサイズにしたいので数値を"128"程度の小さめに設定する。 ![]() そして音声なのだが、音声データを含むとデータサイズが大きくなるので今回は外すことにした。 音を含む場合は、"ACC"というエンコードを利用するようだ。 ![]() 最後に元となる動画をしていする。 このソフトには動画を指定する箇所がないようで、動画をこのソフトにドロップすることで認識される。 ![]() ここで「Encode(Active Files)」を選択するとファイルの書き出しを行うが、書き出したファイルはインストールしたフォルダやドライブの直下などさまざまなようなので、右クリックの「Output File Saving Management」で書き出し先を指定しておいたほうがよい。 ![]() そうして書き出したファイルは「**********.mp4」というファイルになっているはず。 元ファイルが約30MBに対して書き出したファイルは約3MB。 十分の一になったとはいえ、携帯電話からダウンロードするとDoCoMoは「128byte=1パケット=0.3円」の料金がかかる。 3MBなので、3,000,000byte / 128byte=23437.5パケット。 23437.5パケット×0.3円=7,031円・・・。 誰がダウンロードするだろうか。 やはりminiSDなど記憶媒体に直接入れることになるだろう。 これを携帯電話に挿すminiSDの所定の場所に保存する。 このとき、機種によってminiSD内のフォルダ構成やファイル名を指定しなければならないことがある。 N506iSの場合、「/miniSD/SD_VIDEO/PRL001/」というフォルダに入れる必要がある。 そして私がさんざん時間がかかったのが、携帯電話がminiSD内の動画を認識するために、特殊な名前の付け方が必要である。 これは各機種のマニュアルを見るとわかるが、N506iSは"MOL001.mp4"というファイル名をつけなければならない。 すでにデータがある場合は、「MOL***.mp4」の***を連番にする。 そしてパソコンからデータを入れて携帯電話にminiSDを挿した後、データ情報を更新するために「miniSD情報更新」というものを行う。 これはminiSDの画面でメニューを押せばどの機種でも表示されるようだ。 そうしてようやく動画を再生することができる。 ![]() やはり非常に小さい・・・。 本当にこれで動画を見る人なんているのだろうか・・・。 画面が大きくなっている最近の機種なら問題ないのだろう。 とりあえず携帯で動画を見るにはまだ時期早々かということをクライアントには伝えよう。 |
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