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先週5月23日に画像掲示板サイト運営者がわいせつ図画公然陳列の疑いで7人が逮捕された。 [引用記事] ->ITmedia NEWS 違法な画像をアップしたユーザが逮捕されるのではなく、そのアップできる環境を提供しているサイト運営者が逮捕されたということで注目されている。 そしてアダルト画像がある掲示板サイトは相次いで閉鎖されているようだ。 これはただ"アダルト画像がアップできる掲示板運営者が逮捕された"というだけではない。 画像がアップできる掲示板を持つユーザは再度運営を見直す必要が出てきた。今回の事件では、猥褻画像を投稿したユーザー本人だけでなく、「サーバー内に男女の性器等を露骨・詳細に撮影した猥褻画像を記憶・蔵置させ、インターネットを利用する不特定多数の者に同画像が閲覧可能な状況を設定し、上記画像にアクセスしてきた不特定多数の者にこれを受信させて閲覧させ、公然と猥褻な図画を陳列した」として、サイト運営者にまで摘発が及んだ点が注目されている。この状況を受けて、各画像掲示板の運営者がサイト閉鎖に踏み切ったものと思われる。 上記の内容を見ると"アダルト画像が保存できる"、"保存されたアダルト画像が誰でも見ることができる"という点での逮捕となっている。 逮捕以前にサイト運営者に警告文が渡されているのかどうかは不明だが、画像がアップロードできる掲示板は内容によっては逮捕される可能性があるということになる。 逮捕対象となった掲示板はアダルトと関係ないカテゴリーのものもあり、普通に問題無い画像で利用していたユーザもいるらしい。 ということは、例えば"全国旅行記"なる日本全国の景色をアップできる掲示板があったとして、運営者がその後何ヶ月〜何年か放置するとする。 その間に意図はともかくアダルト画像ばかりアップされたとすると今回のような逮捕の対象になりかねない。 いくらサイト名が"全国旅行記"と掲げていても捜査する側とすれば"偽装タイトル"としか取れないだろう。 だからといってログイン制にして解決するかどうかというと誰でも会員登録できるのなら、不特定多数の者に見せることと何ら変わりないのであまり意味が無いように思える。 やはり日頃公開しているサイトをチェックして違法なものは削除するようにするしかない。 かの有名な動画投稿サイト"YouTube"は違法なものがあれば閲覧ユーザから運営者に申告することができる。 この手の機能を設けるのも一つの手段だと考える。 自分が設置した掲示板だけでなく、過去にクライアントからの要望で設置した画像掲示板が放置されていないかも一度確認したほうがいいだろう。 |
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