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CMSとは"コンテンツマネジメントシステム"の略で簡単に言うとサイト作成・管理を行うもの。 数あるCMSの中で、"Zope"を仕事で利用している。 "Zope"はPythonと呼ばれる言語で作られており、インストール時には独自のWEBサーバ、DBもインストールされるので余計な作業が発生しない。 さらにプロダクトと呼ばれるプラグインのような機能も自由にインストール・アンインストールもできるので拡張性も高い。 その代わり、サーバを自由にできる必要があるので、共用ホスティングなどでは使用できないことが多い。 "Zope"は公式サイトからUNIX系やWindows系サーバ向けにそれぞれダウンロードできる。 ->Zope ![]() "Zope"でサイト構築する場合は、ブラウザでアクセスして入力フォームからコンテンツを作ることになる。 下図は"Zope"の管理画面であり、左部はコンテンツの階層、右部は選択したディレクトリ内のファイル一覧が表示される。 ![]() このディレクトリにフォルダや画像ファイルを設置したい場合は、右上のプルダウンから作成したいアイテムを選んで作成する ![]() コンテンツを作成する場合は、右上のプルダウンからコンテンツアイテムを選択して、入力フォームに必要なタグを書き込んで保存すると公開される。 ![]() サイトの共通で使用するヘッダーやフッターといった箇所はパーツとして作っておけば、コンテンツ作成時にそのパーツを呼び出せば使用することができる。 また、CGIとしての処理やDBも独自に持っているのでWEBシステムとしての利用も可能となる。 難点としてはブログのように公開する文字だけ入力すればサイトが出来るというわけではなく、Zopeの構成やHTMLの知識も必要となってくる。 そこで、HTMLを知らなくてもある程度使用できるプロダクト"Plone"が用意されている。 ![]() Ploneインストール後はポータルサイトのようなデザインが既に用意されている。 ![]() 表示されている文字を変更する場合はログインして編集するだけで可能になる。 ![]() "Plone"の全体デザインや編集させたい箇所の指定など、"更新が不慣れだけど他とは違うサイトにしたい"というクライアントの要望には応えられると思う。 |
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